2011年04月22日
震災の余波
昨日、訪問した企業のトップは、今回の余波で歯科医が暇だとのことでした。即ち、生命に直結しないから敢えて急いで行く必要がないと判断しているらしいと。それで、歯科医師が使用する器具の注文も極めて少なく、開店休業の状態であり、治療が待たずに済むと呆れたような話しでした。そのため、景気の余波がここまできている現状に改めて、大きすぎる気がする。震災自体は、現実なので次のステップを高らかにハンフャレーを鳴らす時期がきていると思う。悲しみや悔しさは、戻らないので敢えて前進する面をみて明日絵の活力すべきと思う。今日も、四国の企業のトップは、関西に置ける今回のNEWSの感想を話していましたが、震災はほどほどにして活力源の話しが聞きたいと。
Posted by ターさん at 10:36│Comments(0)
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