2011年04月21日
占い師の予測は
今朝、ある知人から占い師に対する疑問の情報が書かれていた。其れは、前世がわかるなら5年前の事などはっきりと解るはずとの疑問でた。確かに、5年前の件を聞き出したら、多分わからないかもね?占い師は、見てもらう人から全ての情報を観察、話しなどから収集してタイプをまとめておき。その大凡の傾向で話しをしながら確かめていくのかも?知り合いの情報者は、これからを予測するなど基本的に解らないの現状であると。増して過去のことは本人以外は、くわしくしる余地などあり得ない。それでも占い師に多くの人が頼るのは、何故でしょうか?何らかの指針があれば安心するのかな?それが媒体の仏でもあればなをさら信憑性がでるのかまお。水晶、ダイヤ、数々の小物がその役割を担っている気がする。やはり、最終的には自分の心構えが、全てを決めることだと言うことです。その頼り的な意味合いでの偶像やモノ、占いを信じる感じになるのは、よい活用法かも。敢えて否定せずともいいのか。活用する人が良く解っていて占ってもらうのであれば良いのでしょうが。何せ断言されるとそのつもりになるのが弱き心の人間の本能かも。その意味でも自分の心構えが以下に物事の成就に重要化の裏返しに思えた。善し悪しは自分の心構え以外無いのだと。再度仕切直しも重要な心構えでしょう。特に、7転び八起。九転び10起きなどはこの精神力以外あり得ない。再度原点にもどり諸ミレーションし治すべきと思う。良いチャンスを与えてくれたと感謝の気持ち。
Posted by ターさん at 13:52│Comments(0)
│人生サプリ