2011年04月15日
日本が発展するチャンスの時
毎日、震災の話しで社会が麻痺した状態に思える。勿論、震災した人の気持ちは痛いほど、あるいは言葉では言えない栗しみ、絶望感、悲しみが充満している環境です。しかし、以前も書いたように生きている人間は明日へ向かうしか手段は無いのです。それが被災者、無惨にも打ち砕かれた人生の悲しみに対する供養であり、やるべき手段であす。そのためには、やはりナイナイづくしでも、人間には無限の叡智と知識がある。これを今こそ最大に活かす時であり、その芽を育てるのが生ている人の使命である。しかも、今までの常識にとらわれない感覚でブランドデザインをのかけ声の震災復興会議は、之までの経験をベースにした知識の集りである。これでは限界があると思う。やはり、外国人も歴史感ある人、地元に精通した人などと基本プランの次ぎに地元に投げる時の叩き台が、100年後を目指したプランかで判断すべきである。お金は天下のまわりもの、土地がこれほどスッキリとさらわれたなら、全くの更地からのプランを期待する。職住一体化などの発想は安心、快適、楽しい生活からかけ離れた発想である。一番は、各人が自分の得意分野の発想を企画して国、県,市、全国の企業に投げかけることが重要である。マスコミも次のステップへの架け橋を主体に下活動に移行すべきと思う。現実の放映も必要ですが、選択してリードする役割も必要かも、。でもスポンサーの力に屈するマスコミですから、本音と建て前と現実のギャップに唖然としているかも。先ずは発想を、しかも現地で、
Posted by ターさん at 11:57│Comments(0)
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