2011年02月17日
協力者、ボランテイアの話し
昨日、ある集会に参加したが、周りは殆ど知らない人ばかり、精々知っていても同級生の1人位、これではこの集会での情報交換や楽しさは、殆ど感じられなくなる。このような場合、自分から話しを掛けるが、名刺交換を積極的に行うなど行為が通常のパターンである。しかし、現実的には非常に積み重ねのいることがらである。そこで、痛切に感じたのは、ボランテア、協力者などの集りを作れば、このような場所に行っても、多分、数人とは話しができ、現状の状況の話しも交換する。また、この知人と一緒にきている人や知人の人脈での紹介もスムーズに行われ楽しい集会になると思う。又、来てみたいとの思いがでる。従って、この地域でのいろいろな活動には、利害関係者だけでなく、協力者、ボランテイア、同じテーマの研究会などの同好会的組織が必要に感じた。この地域で、商品開発、特許、アイデア、経営、などを連動させて話し合う機会を作る活動が有効な方法と感じた。是非とも、参考意見なり、打診などのmailを期待しますが?
Posted by ターさん at 11:45│Comments(0)
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