2010年09月02日
首相論が?
今朝の新聞では、小沢:菅の一騎打ちとタイトルが記載されていた。マスコミは、余りにも世論調査の数字を首根っこを捕まえたように伝える。国民はtvや新聞、ラジオが提供する整理された情報、インタビューも間歇的であり、神髄が不明です。そこでアンケートは、表面的ないい加減な判断である。本当に命を賭けるなら、これだけはやると、1項目だけ約束して達成して引退が理想と思う。今回の選挙でも清潔が全てに優先するのか?目的達成で国民を守るのか?ここが最大の判断基準であると思うが?清水魚済まずでないが、癖がない人は八方美人になり何事も民衆の意見、集合体の方針に従うような政治家は、力が無く、とても国政を任せる事は?貴方なら如何ですか?心棒の通って居る人は癖があり、このくせに比べればその方針が優先され決定的能力があれば、最高の人選と思う。この閉塞感の不透明な時代に突破力は癖のある政治家しか対応出来ず、2030年を見据えた政策で争って欲しい、目先の増税だの子供手当だの余りにも小さい事案であり国民だけの目線で有り、国政目線であない。ここの最大の判断基準を合わせて選挙権のある人は、選挙して欲しい。その後の挙党態勢など一気に突破すれば世論は治まると思う。
Posted by ターさん at 16:18│Comments(0)
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