今こそ、地域NO、１を目指す中小零細企業に向けて

最近、日々送信されてくるｍａｉｌの内容が哲学的なモノが多く、秋には未だなのですが気分は旅愁の思いなのか？例えば、地球誕生の歴史と人生の対比、米寿と星空の関係、幸運と不幸は同時出発とか、とみに今までの言葉、現象に何らの違和感、疑問も抱かなかったのに、急に何故だろうと子供のような疑問符が多いそうである。その一部をｍａｉｌして来るだけなのですが？年齢的な環境もあるが、まだまだばりばりの年齢であり、夢中で目的に一直線に進んで行くべきと思うが？このような心境には何が作用して居るのでしょうか？宇宙に比べれば人生などシャボン玉のようだとか？対比例が遠大過ぎるような気がするが夢があり、現実を見直すのに最適なモノなのか？人生2度なし、日々新たなど、戻れない人生を種々の言葉で表現している。それなら、精一杯ぶつかればそれで、満足になり、次ぎにステップアップする気がするが？でも叶わない現実には、対比自体が見当違いなのでしょうか？個人的にアキラメ切れないテーマがあれば、日々チャレンジの目的がはっきりしており、余計な事案を考える思考が働かないのかもね。その意味でも人生の遠大な目的を持ち、それを日々対面して前進することが満足感になり、元気も元かも？