スポンサーリンク

上記の広告は、30日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2018年12月06日

アサンポの詩

アサンポの詩


ドーム状の村山盆地

雲が厚く、青空のかけらもみえない

まさに雪国の空

師走から弥生3月までの冬籠り、

ねぐらや雪とはs無過ぎる。

暖かい春が雲間から顔をだすのか

覗き見る明日が有るから面白い  


Posted by ターさん at 10:54Comments(0)面白サプリ社会サプリ

2018年12月06日

サガセ―ムスベNEWテクをOEN-OEN、迷い道・獣道へのチャレンジャー、

サガセ―ムスベNEWテクをOEN-OEN、迷い道・獣道へのチャレンジャー、


⑪-124

知財担当者、および責任者④-4

◎この部署は、縁の下の力持ちの役割です。

①自ら開発をしていない。

②先行技術調査(すでに、オープンになっている開発技術を調べる)を日々、嵩ね、

その結果と、自社開発の開発技術の対比(技術内容を比較する)し、その技術の現状の調査、

即ち、権利化(特許登録の有無、)されているのか?

③万一、技術範囲が侵害(その範囲に入る)時は、その回避法の有無、

④権利範囲に入れば、その時の自社の取るべき手段の検討。

⑤経営トップとのコミュニケーションで日々じょうほ交換する。

 これは、経営トップの方針の確認と、今後の方向性の打診。

⑥権利者との交渉の可能性の打診、調査。

◎最悪のケースは、特許等の権利侵害訴訟である。

①まず、権利者との交渉窓口の有無調査、

②業界の活用手段の有無

③業界紙のコネの活用法。

④トップ間のコミュニケーションの有無(会長と副会長などのケース)

⑤権利に対抗する先行技術の有無、

⑥先行技術の有無、(すでに出願等せずに、世の中の広報手段を通じて公開されたもの)

⑦自社内に先行開発資料の有無、

◎特に、知財経営を指針とするベンチャー開発型企業では、死活問題です。

①この種ベンチャーは、あらゆる分野の先行技術と思える(自己判断)で、出願すること。

②公証人役場の活用。

③特許と、実用新案と、意匠と、商標のジョイントの網目戦略、戦術の構築、

④内外に情報の確認をする。

⑤自社に関する公開技術情報(マスコミ、新聞、業界紙)をもれなく収集する。

 多分、開発から半年から1年クラ遅れての開示だとみるべき。

⑥開示内容の企業、個人位は、すぐに連絡をとり現場での調査を行う。

 特に、固人の開発者では、すぐにでも契約で情報漏れを防ぐ。

◎業界の動き、技術、新商品、展示会は、積極的に出向き、自らの目で確認する。

最悪のケースも視野に入れ、親交を深めておく。

などが、初期に段階であります。

あなたは、どのような手段をとりますか?


現在、悩み、課題につまずいている人,【star1663@gmail.com】へ

mail下さい。長年の経験と人脈で返事を、最初は無料でさしあげます。






  


< 2018年12>
S M T W T F S
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
過去記事
QRコード
QRCODE
庄内・村山・新庄・置賜の情報はコチラ!

山形情報ガイド・んだ!ブログ

アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 0人
プロフィール
ターさん
ターさん
知財コンサルタン
商品事業家のサポート
経営と開発と知財の総合支援
顧問業、
新商品紹介
オーナーへメッセージ