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2018年11月14日

コラム 水晶 太郎 、勝手な感想




コラム 水晶 太郎 、

勝手な感想

最近、新閣僚に対する質問が集中する。


それも本筋の仕事でなく、政治団体のパーテイ等の決算書のミス等の多い。

これは、今回が初めてでなく、いつもの年中行事です。

野党は、相手の間違いを突くのはいいのですが、本筋の間違いを正すのなら

いくらしてもよいと思いますが、些細なことで貴重な審議時間を費やしている。

これは、いささかお門違いの感じがします。

勿論、自民党も襟を正す必要はありますが、それは野党でも同じだと思えるのだが?

政治資金規正法など、熟知している人?

勿論、代議士本人よりも秘書が熟知している内容だと思います。

大先生方が、お金の収支決算をきめ細かくチェックするなどナンセンスです、

それれには、税理士、公認会計士もいるのだから、彼らの責任で処理すべき内容と思いますが?

あなたは?

確かに五輪相がオリンピクの3大目標を、知らないのは、困りますが、書面をみれば明確に記載されており、

それを読めばいいのですが、敢えて質問する理由が知りたいですね。

私なら、書面を見てくださいと、突っぱねますが?

なお、野党が政権与党の弱点を突いて気勢を上げるのは、わからないでもないが、それはショウーにして、いつまでも、

このような質問を繰り返してほしくないですね。

特に、衆議員と参議院でも同じような質問があり、その答弁が異なるのですか?

多分、同じだと思います。

ならば、質問者にこれを見てくださいと主張ればいいのだろうにと勝手に思います。


あなたは?

少なくとも2重の無駄が多すぎる感じです。

何のための両議院なのか?

それぞれの目的に有った質疑が望まれるのですが?

また、予算委員会なのになぜ、政治家個人のパーテーの収支報告書などのケチをつけるのか?

理解できません。

あなたはできますか?

勿論、海の向こうでも、特権をフル回して国を2分割するのか?

国民は、正しい判断情報を何所まで提供されているのか?

ココが課題だと思います。

マスコミもトピックの目立つ案件のみ大げさに書きまくるのですが、肝心なのはもっと身近の

案件なのかもね。

 まさに、政治の弱者ですね  


2018年11月14日

朝虫の詩

朝虫の詩

盆地からはるかかなたに見える

月山の冠雪、

朝虫はオンリーワン、

まさに、日々減少の傾向、晩秋の朝の物悲しい景色

農道脇の真っ赤なふじりんご、

収穫は目前であり、あすはあるのか?

日々の風景が日ごとに変わる、

近くの山は、紅葉の終わりに近く、色彩はバラバラです、

盆地全体としては色彩豊かない風景も見納めは目前。

明日は?  


2018年11月14日

サガセ―ムスベNEWテクをOEN-OEN、迷い道・獣道へのチャレンジャー、反省10-2

サガセ―ムスベNEWテクをOEN-OEN、迷い道・獣道へのチャレンジャー、


⑪-110

反省⑩-2


◎①~⑨までの事案に関しての総合的な反省です。

これは、あくまでもメーカ主導の企業における反省です。

開発者としての反省は、やはり他社に先駆けた発想、計画、実行をスピードアップして

実行するシステムの構築が弱く、開発者の行動を指導、促進させることが弱く、大いに反省すべき点です。

勿論、商社や他の業界での開発者の立場も、ほぼ同じと予測します。


◎開発者の資質も大きな要点ですが、その業種でのトップメーカの場合と新規参入とでは、

まるで違う対応が必要です。

ココでは、業界NO、1での開発です。

 それは、現状の延長線を極めることが第一であり、その先は、別行動隊の役割です。

即ち、先発企業の開発者は、すでに固定観念があり、この観念を飛び出すことは、半端でなく、

言い換えれば、無理です。

それよりは、従来品の改良が、有利に展開できるのです。

 すなわち、装置も、治具も、施工法もそのまま活用でき、カタログの編集も部分改良で可能になり、

経費が少ない。

それは、原価が安くなり、製品全体のコストダウンにもつながります。

◎個のメーカにおける新製品は、

やはり別行動隊が受け持ち、指揮命令も別にする必要があります。

如何に、最初からの製品開発のむずかしさをゼロから初めて、新製品開発の意思が明確になり、

逃げ道をふさぎます。


 ◎その際の指揮権は、トップに直結すべきなのです。

経費、人材、納期などすべてがトップ管轄になることが必要なのです。

しかも、内容はシークレットです。

◎、この会社でも、それは明確に、指揮、命令系統が確立されており、

開発者は即決断でき、スピードアップと、自由な行動も保証されていたのです。

ただし、納期はある意味、おおよその期限のみ決定していました。

 それでも、結論はやはり大幅の遅れと、コストアップと人材不足の

苦しい立場におかれたのです。

 でも、トップ直結のため、関係者の行動を阻害する要素がすべて排除されていました。

あなたは?

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mail下さい。長年の経験と人脈で返事を、最初は無料でさしあげます。



  


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