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2018年11月13日

エッセイ ドンキーマカセ、 ペットビジネスのゆくへ

エッセイ ドンキーマカセ、 ペットビジネスのゆくへ


これは、INSiGHIT NOWからの引用ですが、

1)いまだペットビジネスが継続している。

 子供の数(2017年、15歳未満は1571万人)より多いペット数。

 猫は、1000万頭近く(約985万頭)、(一般社団法人ペットフード協会出2016年)


犬は、1000万頭(約987万頭)

 ただし、犬の飼育数は、減少傾向にある。

それは、2008年が1310万頭、であり、毎年50万頭ずつ減少しているのだと。


その原因は、

①犬自身の自然減少。

②飼い主の高齢化で犬の世話、散歩が難しくなる。


③今後は猫の飼育頭数が増す。


私も、約18年間雑種の犬を飼育したが、朝夕の散歩は、犬の年齢と人間お年齢で相合のオックウになる。

しかも、犬が16歳ころになると、次第に目が白内障、脊髄がヘルニアなどのなり、その手術やその後の

リハビリには、相当の労力を要します。

しかも、朝、夕のリハビリは答えた記憶があります。

しかも、最後の臨終には、また葬儀をおこうなうが、その費用も3万円位、

など、費用もかさむ難点があります。

勿論、私は、雑種の我が家のチロの死に目に会ったので、2度と飼育しないと決めたのです。

しかし、世の中には何回も飼い続ける人がいるが、感心します。

その心境は?

ところで、内閣府が行った世論調査では、

[ペット飼育がよい理由]
①生活に潤いや安らぎが生まれる。---51,2%

②家庭が和やかになる。----------------42,5%

③子供たちが心豊かになる。----------28,1%


④育てることが楽しい。------------------24,7%


ペット飼育の問題点

①最後まで飼わない人がいる。-------58,2%

②捨てらる犬、猫が多い。-------------55,5%

③他人おペットの飼育により迷惑がかかる。---30,6%

④ペットの習性など知らないで飼っている人がいる。----22、7%

そのほか、ペット飼育による迷惑に、

①散歩してる犬のフンの放置など飼い主のマナーが悪い。-----58,1%

②猫が敷地内に入り、フン,尿をしていく。--------40,9%

③犬の放し飼い-----------30,9%

④鳴き声がうるさい。-------36,1%  (確かに猫の春先の声はうるさい。)

だそうです。

デモ、最近は放し飼いの犬は、ほとんど見当たらない。

また、糞の処理も飼い主が持ち去ることが多い。

などのデータが有りますが、心当たりは有りますか?

あなたは、何を飼いますか?


私は、今後は一切,飼いません。








  


2018年11月13日

朝虫の詩

朝虫の詩



中秋なのに、目の前の山の紅葉で真っ盛り、


次の山肌は、終盤の紅葉で、枯れ木も目立つ、


その奥の奥羽山脈は、紅葉は終わり、


まさに盆地の農道はカレハガ敷き詰めた色とりどりの道


朝虫は今朝はほとんど見えず、冬籠りの準備なのか?


スッキリした冷たい空気が脳裏に新鮮なアイデアの促す


これは課題を解決するヒントが有るかも?


自然はすべての解を持ち合わせるはず。



悩まず自然に問いかけては?  


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