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2018年08月08日

エッセイ、ドンキーマカセ、開発と市場と知財のトライアングルの面白さが人生を生きる楽しみ、勇気、チャレンジ。

エッセイ 

ドンキーマカセ、

開発と、知財と、市場開拓のトライアングルの面白さは、無限大です。


それは、人生の最高に幸せです。

 まず、
 ①世の中に無い物を世に出す、

 ②世の中の人が、同じものを作れない。

 ③市場の独占とライバル無。自由な商売で利益もアップ。

 ④自らの価値観を商品に表現できる。

 などまさのライバルなしの王道です。

しかも、法的な独占が認められる制度です。

なぜ、このようなすばらしい制度を活用しないのか?

当方は、約40年間以上にわたり、この制度の世界にどっぷりとつかっています。

 特に昭和51年から平成17年までは、まさに独占市場での知財、開発、経営に従事したのです。

その経験は、だれもできないし、お金で買えるモノでもない。
自らのカーラーダに染みついた貴重な経験なのです。

この経験を放棄する勇気が無く、現在の仕事を初めて約13年くらいなりますが、いまだに自社ブランドを目指す経営者に

お目にかかれないのです。

多分、私のサーチ力、宣伝力、知らしめる力がない、その結果だと思います。

そこで、最近のSNS等の手段を活用して私を知らしめているところです。

是非、関心のある自社ブランドを目指すトップは、先を争うようにおいでください。

それほど面白い闘争なのですよ。

 まさに、世の中が戦場です。

そのような経験は、したくありませんか?


それは、後悔の念だけです。

 市場を独占できる。

この闘争を目指してこそ事業家でしょうね。

それが、あなたの使命かも?  


2018年08月08日

コラム、水晶太郎、自社ブランドを目指す事業家、開発者、ベンチャー、中小零細企業10社に限る

コラム、水晶太郎、



自社ブランドを目指す事業家、開発者、

ただし、中小零細企業10社に限る。

それは、自分の力から割り出した数です。

でも、本当は、1,2社で十分なのです。

現在まで、その姿のかけらも見えず、必死にサーチするが目的の企業等に該当せず、目くらのように鉄砲を打っても、

無駄の連続です。

 それで、最後の望みとして全国の中でも10社位、手を挙げえてほしいのです。

勿論、その中から諸条件を検討させてもらい、この人、この企業ならの選択をし、選択した企業の自社ブランド化を最後の仕事とするスケ

ジュールです。

 尚、自社技術、自社ネタが有れば、最高ですが、なければ、当方が準備するネタを検討し、貴社の技術のコアと対比して、

その可能性を判断します。

 勿論、下請けからの脱皮を目指してのチャレンジも大歓迎ですが、軸足は、初期は下請けで飯を食い、余剰分で開発のスタンスです。

その後、次第に下請け比率を下げて自社ブランドへ軸足を変えるのです。

 それが安定した方向変換のシュミレーションです。

その前に、市場規模の状況が最大の課題です。

 さらに、顧客の数、地域、ライバル、独自技術の有無、それにノウ・ハウなど有無も大きな比重になります。

先ずは、挙手をと思います。

 あなたの参加を待ています。

勿論、遊びや、嫌がらせは即刻退場願います。

あなたは、命をかけるのですか?

ただ、チャアレンジして見るだけですか?

 自らのシュミレーションも必要です。  


2018年08月08日

サガセ―ムスベNEWテクをONE-ONE、第二創業期、技術からコトへ

サガセ―ムスベ、newテクをONE-ONE


第二創業期、技術からコトへの転換時期

⑪-50

この時期の技術は、基本技術の枯渇(こかつ)時期です。

それは、この種商品は、構成部材が3個であり ①金属版(金属薄板)、②芯材(樹脂)、③裏面材(クラフト紙)であり、それぞれの

原料の開発もある程度の進化もあり、画期的な素材の開発が待たれる時期です。

①では、ガルバリュウム鋼板が主流になり、赤さびの苦情の解消と表面の清潔感が得られたのです。

それは、外観的にもデザイン的にも、一寸目新しいイメージです。

②は、ポリウレタンからポリイソシアヌレートへと移行し、より難燃化のグレードをアップしたのです。

難燃3級、防火構造のチャレンジと建設省の認定獲得、が可能になったのです。

③は、防水性と難燃性と強度のアップを図り、しかも重量を軽くしたのです。(コスト低減)

 それは、原料の特徴から目的の要望に、いわゆる、コトに開発が移行していたのです。

是は、大きな変化です。

それに、施工法などの開発、役物開発は、まさに[あればよい。デザインが良くなること、外観のすっきり感]など

これまでにない要望が顧客の声として挙げられたのです。

勿論、顧客志向でのマーケテンギを実施してきているので、市場の声が反映されるのです。

ただ、顧客の声をマルのみは?

非情に危険性があるのです。ときどき、むぼうな要求があり、それは、メーカの選択力です。

特に、市場全体(窯業系サイデングの動向、タイルの動向、屋根材の動向)は、どのように変化しているのかも

判断基準です。

 特に、日本の国民は、周りを見ての採用が多く、オリジナル導入への結論、いわゆる勇気がないのです。

そこで、先進的な発想の顧客に、白羽の矢を当て、試験張り等するのです。

いわゆる、モデル選択です。

 あなたは、試作品の展開は、どのように考えますか?


  


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