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Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2018年08月07日

コラム 水晶太郎、ベンチャーから中小企業までの成長を支援したい?

コラム


水晶太郎

ベンチャーから中小企業までの成長を支援するのが目標。


これは、私が、この仕事を始めた理由ですが、市場把握の甘さから、いまだに発掘できていないのです。

少なくとも、その意識のあるトップにお会いできていないのが現実です。


その意味では、以前勤務していた、○○企業のトップはまさに、当方の目指す企業でした。

でも、入社時はあまりのベンチャー企業の姿に、ただただ唖然とした日々でした。

それでもU-タンの目的が有り、この企業への就職は、どちらかといえば、繊細一隅のチャンスを与えてくれたのかも?

勿論、入社時は、全くびっくりの連続でしたが、それは、現在のレベルが底であり、ココから這い上がり、業界NO、1を目ざす

野望には、やはり希望と羨望が渦巻いており、途中入社の人は、みなすべてを斯かての再就なのです。

この点では、再就職組、いわゆる、U-タン組には、逃げ場がないのです。

断崖絶壁の決断です。

其れで、前に進む以外の道が無いのですから、やることは、すべて決まっているようなものです。

ココに、火事場の底時からの発揮するステージが待っていたのです。

 しかも、経営哲学に、人マネはしない、自社ブランド、業界トップを目指すとあり、エネルギーのかかる方向は一方通行なのです。

それは、社員のベクトルを集中させるのに、最良のステージ設定です。

でも、これほどシナリオが描かれていたとは?

 いやいや、これはやはり偶然の組み合わせと時代の贈り物なのです。

ここに視点を当てる必要もあるのです。

時代背景の大きさは、市場形成、新規物質の出願などある程度そろう必要があり、1個だけとか2個の要素だけは、市場を喝破する力など

出るはずがないのです。

 この当時の企業内は、能力、学歴、専門分野、全く無視、押しなべて一緒の舞台での新商品化への戦いです。

それは、疲れ、休日、時間なども超越した感覚になるのでしたが、それは、指揮官の指示が不可欠です。

やはり長期間の開発なので、1か月日程のレベルと?

流石に生きた人ですから、給与と休暇とのバランスが必要な時期であり、けが防止も含めて、それに専門外の仕事もしているので、

やはりそれなりの注意と指導も欠かせない時期です。

 幸いにも、この新商品を上市するまでには、誰一人怪我もなく、順調にスタートしてことです。

今も、記憶に残るシーンです。

特に、秀壁は技術的には最高難度であり、製造法、装置、防火性能とも歴史上にない、燃えない金属断熱サイデング材です。

この経験を、現在下請けの企業で、自社ブランドを目指す企業で、かつトップの決意が市化k利しており、途中で挫折するような弱い意志では

自社ブランドの達成が難しい。いや、無理です。

 是非、同じ一生なら一度はチャレンジして、自社ブランドを自社技術で達成出来ることが目的です。

是非、お声をかけてください。

あなたの企業のご支援の可能性をみさせてください。

この続きは(2)は後日。  


2018年08月07日

アサンポの詩

アサンポの詩

久々の雨降の朝、

朝虫は、3組いたのだ、


それは、桃の収穫です。

雨降りの中でも合羽きて、濡れた桃を1個1個もごとり、

テント内の選別台で振り分ける、

雨なのに?

でも季節は待たず、収穫するしかないのだ。

桃はひび熟する、うまい時期を逃すまいと、

アサンポの朝。  


Posted by ターさん at 11:37Comments(0)面白サプリ人生サプリ

2018年08月07日

エッセイ、ドンキーマカセ、なぜ、人生の楽しさ、うれしさの発掘現場が開発・知財等?。

エッセイ、ドンキーマカセ、

なぜ、人生の楽しさ・うれしさの発掘現場が開発・知財等?、(1)

 この疑問は、サラリーマン人生のスタートでは、当初、全く湧きませんでした。

それは、安定した人生を東京の1部上場企業に就職すれば、ほぼ獲得できると考えていた。

 すなわち、サラリーマン生活で安定・順風の人生を過ごす夢を描いていたのです。

まず、就職、それも、一部上場企業への就職を目指すことでした。

 まさに、小さい、しかも安定を望む、サラリーマン生活の船出を夢に見ていたのです。

田舎の実家では、子供たちの就職を喜ぶ時期です。

5人兄弟のため、高校卒業したら、あとは自らの力で生活するこが原則でした。

其れで、長男以外は、実家を離れて、自らの人生へと船出する習わしです。

近所の各家も、ほとんどそのような進路を目指す若者でした。

 これは、実家を良く知っての実家の負担をできるだけ軽減する策なのです。

その進路には、だれも逆らえない実家の経済事情です。

 母親一人の稼ぎと、日雇いの男性と、父親は監督以外野外での仕事ゼロです。

やはり、母親の大変さを早く楽にしてやりたい心境以外、湧く時期でなく、まずは、就職でした。

昭和36年頃の田舎の様子です。

 このような心構えでの就職ですから、人生など安定したサラリーマン以外、思いつくはずもなく、

ヘイヘイボンボンの人生を描く、空想の世界でした。

 でも、少なくとも自家kへの負担は、ゼロにできたし、母親の金銭の苦労は削減できたと思ていました。

この時期、我が家では兄と私の2人のサラリーマンが、東京へ出発したのです。

すぐ下に妹がおり、母親の苦労はまだまだです。

 このような心構えでの私の人生スタートですから、チャレンジャーなどの心境はまったく、いや心の片隅にもありませんでした。


それが、東京の現場での怒涛の荒波の凄さに、かすかな灯台が全く見えなくなたのです。

予測をはるかに超える現実に、ただただ、---?です。

あなたは?
 
この続きは、後日。

   


2018年08月07日

サガセームスベNEWテクをONE-ONE、第二創業期、トップの野望

サガセ―ムスベNEWテクをONE-ONE

第二創業期、トップの野望

⑪-49


まさに、現業好調のさなか、トップ創業トップは現在の経営の状態が永久に続くとは、思っていないのだ。

 でも、どう舵を切れいいのか、悩んでいたのだ。

そして、トップ交代の時期と新商品路線を模索してなたんでいた。

外部からは、まったく読めなかったのだ。

 ほとんど毎日トップの机へのそば1、2mの席にいたのだが、気が付きませんでした。

でも、社内からの人選は、本人から、やはり拒否され、外部からの調達を目指していたのだ。

勿論、家族からの昇格が順当なおだが、その任にふさわしくないとトップは判断していたのだろう。

 外部から見ても?
そこで、自らの判断で、住友商事に経営権を譲渡する交渉に入る覚悟が決まった時期です。

勿論、当方はまったく読めませんでした。

 それほどの極秘事項なのです。

でも、これは〇〇家では、重大な決断のはずです。

社内昇格もなく、外部調達?

2部上場の話もあったのですが、一切見向きもせず、企業譲渡策を目指したのです。

以前は、社員持ち株制や、上場の話で社員は、かすかな希望を持ていたのですが、その夢も

無残にも裏切られ、社員、特の、ベンチャー時期からの社員は、ガカkリの感じでした。

 その当時の常務以上の役員には、持ち株があり、まだ可能性があると見えたのですが、やはりトップは、長期の経営安定

をめざし、カツ、輸出を将来の市場に見立てたのです。

これは、一寸?

それは、すべて住友商事の世界戦略によるものです。

 そのため、譲渡価格は、バカに安価な譲渡額のようです。

勿論、開示できないが、数年も経過せずに元が取れる価格だそうです。

あなたは?

  


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