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2018年08月03日

勝手な雑感、なぜ、田舎の人は、現況に逆らわないのですか?それともアキラメ、あるいは満足?

勝手な雑感①

今ある記事を見ているのですが、「小規模企業白書」によると、小規模事業者の[業況判断DI]は、改善していると。でも、二桁のマイナスです。

そして、建設業だけが大きくプラスで、小規模企業のDIを大きく、牽引しているのだと。


 これに対して、大企業は、絶好調であり、日銀の発表によれば、2カ月連続のマインスといえ、大企業製造業の業況判断指数(DI)は、何とプラス21である。

さらに、中規模企業と小規模企業の差も広がりつつある。


これは、如何に小規模企業の未来が真っ暗なのか、明らかです。

さらに、中規模企業と小規模企業業者の設備投資を比較すると、[財務省「法人企業統計調査年報」]、昨今は、

中規模企業の設備投資額はのビル一方、小規模業者では、2014年度をピークに減少してきている。

しかも、中規模業者との差が広がってきている。

その上、小規模業事業者の数は大きく減少傾向にある。

これは、1000万人(従業員29名以下では、1500万人)は、日々厳しい毎日を過ごしていると記事は伝えています。

 この現実は、だれが、改善するのですか?

まさに、下降線の連続線です。

 特に、これらに該当する企業は、零細中小企業であり、現状打破が最大の突破口なのです。

それは、イノベーションしか球がありません。

 誰でもそれは、理解しているようですが、行動がなくては?

それに、成果も必要です。

あなたは、脱却する道筋を持っていますか?

無ければ奈落の底です。

 まさに、この企業の中にいる社員は、〇○としか、言いようが有りません。

第三者にダメもとで打診するのも、一つの手です。

お待ちしますよ。



  


2018年08月03日

コラム、水晶太郎、貴重な経験は誰にでもあるはずがない。それぞれの経験のみです。

コラム 水晶太郎(2)

貴重な経験を世の中から葬り去るのですか?


 あなたの経験は、特別なコースをたどっていませんか?

単なるサラリーマンの人生なら、それは、特別に四発表する、あるいは現在の企業に活かすほどの経験なのか?

 
判断が難しいのだと思います。

 ところが、人生の経歴をたどると、多分、同じような経験をした人がこの世の中にいると思えないのです。


それは、高卒後、東京にある一部上場企業に入社し、この企業も、私にとっては、感謝しかないのです。


その理由は、まず、自分お人生の思うがままに社内を経験させてくらたのです。

 それは、機械設計配属後に現場実習1年、その翌年、機械設計部に復帰して、送受信機等の機械設計に配属され、

電気も、機械も好きでない当方を何とか5年も面倒見てくれたのです。

 これにはわけがありますが、この訳も、身勝手な理由です。

 それは、大學に入り、工学士を取り、企業内での学卒の地位が認められるためでした。

そして、この機械設計部での苦しい5年の経験は、いかに自分に機械設計、機械加工などの分野が向かないのか、肌身で感じました。

 これが、次の人生航路に大きく舵を切らせたのです。

それは、友人が特許事務所に出入りする部署に席を置き、この仕事の面白さを話してくれるのです。

 大學の学校の帰りに電車の中で、特許に関する知識を語るのです。

勿論、当方は右も左もわかりません、

ただ、面白そうな?法律と技術(工学)とデザインなどの融合した分野であり、知財の時代が世界に来るとの話で盛り上がるのでした。

 これは、ヒョウットして、私に最適な分野かもと感じ始めたのです。

どちらかといえば。法律家よりは技術分野のエリアであり、具体的なものと法律の融合、それに、デザイン(意匠)、商標となぜか、

机上の仕事のように思えたのです。

 勿論、その中身は?

それで、大學の卒後を控え、他社への転職も考えたのですが、この企業の面戸みの良さに、他社への転職はーーー?

そこで、社内での大卒の資格試験があり、合格したのです。

 これで、ひとまずあるところまでの地位は安心なのですが、仕事の内容が好き嫌いの激しい現実に、どう対処すればよいのか?

これは、人生と職業の選択のむずかしさなどを含み、貴重な体験でした。

 でも、この企業だっからこそ、このような勝手な経験を許してくれたのです。

まさに、思いのままの人生行路でした。

 多分、現在は、無理なことだと思います。

この当時の担当課長、担当部長、担当役員、人事課長、人事部長の裁量に感謝した時期です。

 この恩を実績で返す手段は?

私が返せる手段は?

はっと思いましたが、さしあたり具体的なものなど何もないのです。

 どうすればと思うばかりですが、5月になり、人事の配属が正式に公表される日が近いある日、

私は、唐突に、担当課長に特許課への転属を申し出たのです。

 勿論、特許課の人員、仕事の内容、担当部署なども調べずに、直訴したのです。

この横暴、いや無茶な申し出に、担当部長も唖然として、本当に転属する気が有るのかと、確認する始末でした。

まさに、一歩先は?

 これが、現在の本業の根幹です。

あなたは、このような無茶苦茶な経験はありますか?

  


2018年08月03日

サガセ―ムスベNEWテクOne-One

サガセ―ムスベNEWテクをOne-One

第二創業期、個人の選択、

⑪-47

社員教育が叫ばれ、実行され、まさに社員の底上げに必死に時期が来たのです。


裏返せば、経営的な余裕と厳しい次世代への備えであります。

 タナベ経営、リクルート、金融機関関係のコンサル等の出現で日々、教育実施の感じの日々です。

特に、係長クラス、課長候補クラスなどは、重要人財として次世代幹部候補の教育です。

 でも、この時期になると、大卒が多く、高卒がその倍くらいの採用人員でした。

やはりメーカは、工場勤務が最大の関心事であり、研究機関は大卒の専門分野の採用です。

高卒は商業、工業、建築などばらばらであり、入社後の専門教育が主体になるのです。

 それで普通高校でも全く、問題なかったのです。

逆に、大卒の専門学部出は、その知識等を活かすポジションを目指しており、入社時からコースが決定されているような感じです。

さて、それでも、地域性か?昇級に無関心な人も多く、その意味合いの説明をいくらしても、全く、変化しない、

ぶれない、頑固者なのです。

 これには、あきれる?

以外の感想しかなかったのです。

それも、この人の人生だ割り切れば、悩みがないのですが?

何故か、もたい内気がしたのです。

あなたは自己主張が強いですか?  


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