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Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2018年08月02日

アサンポの詩

アサンポの詩

毎日の真夏日の朝

畑の草も花も、農作物も、みな水欲しさに

元気なく、

アサンポの人が元気に、水やり、

周りは砂漠のようなカラカラ畑、

雑草すら背が伸びず、

何故か、地上の乾燥地帯。

アサンポも数が少なく、ナス干し、ひょう干しに精を出す老人の汗がしたたるアサンポの朝


これは、今朝の光景です。

畑に持ち込んだ煮炊き釜(ドラム缶の半分くらいのモノ、火炎はガスボンベイでした)  


Posted by ターさん at 15:17Comments(0)人生サプリ社会サプリ

2018年08月02日

コラム、水晶太郎、今もやり続ける理由は?第二のアイジーのような事業家を発掘・支援するため。

コラム、

水晶太郎

なぜ、今も、有限会社知的戦略研究所でこの仕事をやり続けるのか?

それは、端的に言えば、

[第二のアイジーに成長する可能性のある事業家の卵の発掘と、その育成に今後の力をすべてぶっつけたいからなのです。]

この地域では、下請けの承継が多く、自社ブランドの企業数も極めて少ない。

それに、自社ブランドが有っても、自己開発よりは、モノマネ開発が多いような気がする。

それでも、数社しかない。

 それ以外の企業、事業家は、ほとんどが下請けの起業体系です。

これを何世代、継続しても下請けからの脱皮はありえないのです。

日本の景気は、2025年ころから下降線をたどると予測されています。

それに、人口減少、中小企業の経営トップが70歳以上が6割を超えるといわれています。

 ここで、生き残るには、どのような、手段が有りますか?

私は、自社ブランドへの道しか生きる手段がないと思います。

 もし、それ以外の道があれば、逆に、聞きたいです。

待て、日本企業は、本道より周辺機器、ソフト、接続具などでオンリーワンを目指しており、その成果が、

現在の企業利益増に寄与しているのです。特に、大企業の売りあげを見ると。

あなたは、自ら勤務する企業の未来をどのようにしたいですか?

トップだけの話でないのです。

中小零細企業は、イノベーションの宝庫なのです。

殆どがこの規模のクラスで開発された商品なのです。

 それは、大企業の売り上げ増、利益増は、このエネルギー供給源が枯渇しれば、

説明すまでもなくる、奈落の底ですよね。

 それは、将来の子供のためにも、今、踏ん張る変人のトップが必要なのです。

 イノベーションは、当たり前の発想の一般常識人からは、新規な発想、とっぴな発想など生れにのです。

思いつかないのです。

 それで、変人(発想が普通じゃない)と申しあげているのです。

それは、私が崇拝するアイジーのトップも変人です。

やはり変わり者が新しい世の中を創作するのだと確信します。

そこで、私は、その変人までの力がなく、変人をサポートするのが得意だと今もい持っています。

 その実績は、現在のアイジーです。

その道筋を調べれば、明らかになります。

 是非、変人で事業家である人は、ご一報を下ださい。
勿論、ネタあり、ネタなしでも結構です。

全国でも10社までとします。

 相談は無料ですが、少なくとも変人か、?可能性のあるネタもちか?

実行力が変人なのか?

当地までおいでください。

 尚、当方が支援する内容に関してはエッセ(ドンキーマカセ)に順次記載します。

奮って応募してみてください。遊びはダメです。

遊びのような時間は無いのです。  


2018年08月02日

サガセ―ムスベNEWテクをONE-ONE、第二創業期、社員ノコース選択は

サガセ―ムスベNEWをONE-ONE

第二創業期、社員のそれぞれのコース選択

⑪-46

この時期、社員教育に力を入れだしました。

それは、本業が順調であり、後は、社員が最後の力、宝であることに経営の舵を切ったのです。

 すなわち、本業が順調であり、ライバルの追従も許さない牙城を築いたのです。

すると、あとは将来的には、社員お力が最大の指標になるのです。

 そこで、社員への投資が活発になり、教育が東京でのセミナー、社内でのセミナー、海外への研修など、

今までにない力の入れようです。

 それは、企業の力は若者の能力であり、継続性、未来への担保など、やはり力を入れる必要が目前でした。

そのチャンスに、今回ようやく巡り合えたのです。

でも、ココでも課題があります。

 社員には、それぞれの得意な能力があり、その発揮場所を何所にするのか?

①幹部コース、②専門家コース、③一般社員コースに分かれ、その選択を上司と社員本人が決めるのです。

勿論、適不適は、上司の判断とリクルート等の検査で客観的な裏づけも付加して決定したのです。

 その前に、上司は社員本人とじっくり語り合うも、本音を開示しないケースがあり、

その決断が社員の未来も決める判断なのです。

 これは、その人、自身の人生を決定する分岐点なのです。

ココで、ある事例をあ出れば、優秀な能力と、人当たりの良さで、社員から好まれていた社員がいますが、彼は、幹部になるつもりなく、

現状の一般社員で行きたいと、説得に関わらず、がんと聞かないのです。

是には、せめて、専門職の幹部コースと思ったのですが、これも拒否、

現状のままでいいのだと。

この頑固さに、手を焼きましたが、結論hが、シニアコース終了まで、一般社員コースで経過したのです。

ただ、かれは、いろいろな才能があり、給与だけは、毎年、最高額の昇級を繰り返していたのです。

 その判断は、歴代の上司も、扱いきれずに、そのよう処遇で彼を活用していたのです。

ですから、まさに人生の分岐点でも、堅くない1点を主張する社員のむずかしさに、アクセクした時期を、いまでも

思い出します。

 あなたは?  


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