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2018年03月29日

サガセ―ムスベnewテクをOne-One

⑨-31


再出発の門出、ベンチャー企業の生き様、


健康住宅、

住宅は呼吸する。=人体と同じ機能


まず、健康住宅は、人体の各種機能と同じだとの構想です。


それは、住宅も呼吸するのだと、すなわち、生き物なのだというこが原点なおです。


この理論からの住宅のあるべき機能と、構成と、デザインです。


例えば、エアサイクルは,人体の肺と同じ機能です。

 住宅内の空間の空気のよどみをなくし、新鮮空気を流通させるのです。

其れも、床下から天井、屋根からの排気です。

心臓は、送風機、モータ、など。

血液は、空気そのものです。

湿気は、温度などのコントロールは、計測器とモータ等の連携です。

コントロールセンター(制御盤)の設置です。

加湿器、加温器、は居住空間のあるべき空間であり、床と天井間の温度の均一性

、湿度の保持、などで、換気は窓の開け閉めです。


内外壁な美観と機能の補強です。

断熱性、意匠性、外観の美的感覚と機能の連動です。

それに、耐用年数が、住宅の寿命です。

それも人体と同じ機能を備えれば、長持ちするし、生きています。

不具合は交換するし、メンテナンス、健康診断も必要です。

害虫とネヅミなどの侵入防止も必要な機能です。

それに、躯体の耐用年数は、空気の流れと湿度、温度の関係です。

それをコントロールしておけば、躯体も長持ちします。

人間にとっても、高条件の居住環境です。

 ここの着目したIGエアサイクル住宅は、まさに画期的な住宅なのです。

この当時は、これらの設備投資が200万円/棟かかり、割高感が有りましたが、

現在の住宅では、ある程度のこの種機器を設備している時代です。

この開発は、まさに画期的ですが、時代が早過ぎたのです。

あなたは、どのように考えますか?  


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