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2018年03月05日

サガセ―ムスベNEWテクをOne-One

再出発の門出、ベンチャー企業の生き様、


S60年の総括②


この年の表彰ラッシュは、やはりこれまでの蓄積に対する評価であり、実績です。


それもみな社会的な貢献度合いが基準です。


やはり、売り上げが有り、利益も確保し、かつ成長を続けている企業のトップです。


これには、やはり15年くらいの実績の成果です。


しかも、成果が目に見えるのは、やはり10年以上、、15年位が一つのめどであります。



その意味では、業界NO、1も10年位維持し、売り上げも毎年成長のウナギのぼりです。

そしてトップは社員の成長等で時間的な余裕ができるので、業界や、その他の国、県、市などの役職も


兼務できるのです。


これが社会貢献の最大の評価なのです。

実質の経営では、年間計画やこれまでにない制度の導入などの新しい試みには、指針を出しますが、現実の

売り上げや永ごう範囲の拡大などの戦略には、口を出さず、知財の関係や開発にもほとんど口を挟まず、

周りから見ている感じの日々です。

ただ、今、考えると、この時に体に異変が有ったのでしょうと予測できる。

それは、いずれわかるのですが、やけに叙勲などの時期[年齢を厳守したのです。]


このように、経営も自己管理もみな計算ずくのトップでした。

いい加減な経営判断は、しておらず、指針が明確なので、ばたばたせずお任せの感じでした。

また、各種の表彰も、当たり前の感覚に見えたのです。

それは、実績が評価の対象であり、おのずとわかるのです。


其れを見てか?

発明協会、特許庁などの国の機関もリストアップしているのです。


このような表彰制度は、60歳くらいまで、無関心であり、かつ無視していたのです。

それが、60歳くらいになると、急に表彰、叙勲が気になるのです。


それは、名声、名誉などが欲しくなるのかもね?


お金も、暇も、支援もできるくなり、あとは自らの評価に気が向くのかもね?

その意味では、トップの周囲の人は、この点を肝に銘ずる必要が有るのです。

それは、ある大企業の知財トップから聞かされたはないですが、このクラスの企業になると、

表彰スタッフが総務に数人のチームで構成されているのだと。

まさに、スケジュール道理に表彰なのです。

とほほほほの感じでしたが、実際その時期が来ると、やはり日々の整備が必要なのことがわかりました。

あなたもね?  


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