スポンサーリンク

上記の広告は、30日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2018年02月22日

サガセ―ムスベnewテクをOne-One


再出発の門出、ベンチャー企業の生き様、

玄壁マークⅡに関して


この新商品は、よこばりの高級化であり、化粧面の真ん中に傾斜した谷を設け、その陰影を強化した

デザイン壁です。

之は、どちらかといえば、懲りすぎです。

しかも、製造上は厄介な加工が多く、やはりオシャカになる比率がアップするのです。

ただ、これまでにない形状であり、化粧面のフラット性と谷のレ´的な断面は、やはりデザイン上、

斬新なのです。

それは、これまでのサイデングのイメージと大きく異なる外観の壁です。

之は、連携部の役物(付属品)の形状も複雑であり、コストアップがネックでした。

それに、連結部の防水や収めがすっきりいかなくて、施工にも手間取る厄介ものです。

でも、世の中、モノヅキきがおり、有る量は売れるのです。

でも本流になる価値がないのです。

この商品は、その意味では[あだ花]です。

ただ、新商品のつなぎとしての役割は、十分果たしていたのです。



 また、この年は、トップが黄綬褒章の栄誉に預かり、モノづくりの真骨頂を世間にPRしたようなものです。

しかも、これには世の中への貢献度が需要視されるのです。

メーカにとっては、はやり販売量での計測です。

また、世の中での貢献度も重要視されて、私的な利益だけの企業では褒賞の対象にならないのです。

この書類を申請する際の資料集めには、東京へ出張が多くなり、特許庁、発明協会、経済産業省j、科学技術庁など

多くの官庁に出かけて、資料の修正などには、多くの思い出が有ります。

勿論、楽しいよりは大変なのだとの思いです。

しかも、これまで知らない官公庁への部署への出入りであり、緊張はしましたし、面白さも

感じました。

デモ、受賞者は、実質このような動きなどほとんど知りません。

それで、毎年褒賞が全国紙に記載されると、その陰に多くの担当者の苦労があると思えるのです。

まさにご苦労さんです。

この裏方には、ほとんど日が指さないのです。

あなたは?
  


< 2018年02>
S M T W T F S
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28      
過去記事
QRコード
QRCODE
庄内・村山・新庄・置賜の情報はコチラ!

山形情報ガイド・んだ!ブログ

アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 0人
プロフィール
ターさん
ターさん
知財コンサルタン
商品事業家のサポート
経営と開発と知財の総合支援
顧問業、
新商品紹介
オーナーへメッセージ