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2018年01月18日

コラム、水晶太郎、オレを活かせ、単品で自社ブランドを目指す中小零細企業のトップへ

コラム、


水晶太郎

テーマ

オレオ活かせ、単品で自社ブランドを目指す中小零細企業のトップへ


結論、

長い人生経験のほとんどが知財と開発にかかわり、業界NO、1の企業まで成長するど真ん中で

いきてきた貴重な経験を地元に還元することが使命と思い起業したのですが、


この思いが伝わらず、ほとんどの中小零細企業が下請けに徹しているのです。

でも、下請けに明日は有りません。

自社ブランドにこそその将来希望が有るのです。

ここを重視しない企業トップは、明日はないのです。

あっても現状から下降線をたどるだけです。

そこで、ぜひ単品の開発品から自社ブランドを目指して未来を開きましょう。

その力にこのオレの力を活かしてほしいのです。

勿論、一人の力だけでは、限界がありますが、プロジェクト方式で課題を突破しましょう。

何もせずは、最悪のシナリオです。

是非、関心あるトップはここにコメントを、お待ちします。

あなたの決断が地元を救い、活性化する起爆剤になるはずです。

ネタは、その時に話しましょう。

最適化は、業種によろますが、メーカであるとありがたいです。

お待ちします。  


2018年01月18日

エッセ、ドンキーマカセ、 開発チャレンジャ-は変わり者、

(エッセ)

ドンキーマカセ、


テーマ、


開発チャレンジャーは変わり者


少し変わりものは、違いが2つあります。


大きく変わる人は、違いは3つあります。


これらの人に共通なのは、


1つ、生活パーターンが違う、

例えば昼、夜が逆転したような生活、


2つ、情報を徹底的に集める。

 新聞・雑誌はあたり前、業界紙、業界記者との親密度、


3つ目は、自分で結論をすでに持っているが、関係者に見解をただす。

 これは確認のためです。


要点は、

1、普通の生活パターンの人には、開発チャレンジャ-はほとんど見受けっれない。


少なくともモノの見方が裏から、あるいは斜めからなど真正面からだけ見るのでないのです。


2、即ち、視点を変えるのです。


3、また、自らのおかれた業界だけでなく、広範囲の業界にネットワークを築き、異業種の情報との対比も忘れないのです。


要点を解説すると、

1に関しては、日々の業務に煽れれていては、開発の思考がまとまらず、静かな真夜中などに、しかもいろいろ

な情報を基に組み合わせながらひらめきを最優先する生活パータンです。

勿論、企業内での仕事もあり、毎日がその繰り返しでも、昼間に仕事ができるパターンも設けるのです。

連日のスケジュールでないのです。

また、視点を変えるは、Aの業界の機構を今回開発案のここに適用でるかもと模索し、その延長線も発想する。

すると、その機構を一寸、変形すると今回の開発品に適用できるかもと。


そこで、社内の開発陣、あるいは営業人にその発想を打診するのです。

そこには、いろいろな見解がでますが、それらをまとめて、最終決定の機構にするのです。

例えば、

通常の時間帯で仕事をしえていると雑音が多く、視点が定まらない。

それに、情報のまとめもうまくいかない。

よって、夜中に電話もなく、だれの声もなく、思考にぼっとすることができるのです。



断熱金属サイデングでは、最初、樋状にされた金属板に石膏ボードを内装していたのです。

しかも、金属板の折り曲げで石膏ボードを挟み込み、しかも、樋の底面に接着剤を塗布していたのです。

勿論、裏面は石膏ボードのが丸出しです。

また、窯業系サイデングでは、蜜実体であり、芯材が有りません、

其れでは、芯材と接着材と裏面材を一体化したサイデングの可能性は、

しかも、軽く、断熱性があり、長尺も可能な建材?

金属屋根材業界は、長尺が有りますが、芯材が無い。また、施工時に曲げて中折れする不具合が

あったのです。

それに、合成樹脂発泡体に画期的な樹脂が特許切れになり、自由に原料を使用できる

環境が出来たのです。

また、社会情勢の変化は、省エネルギー時代の到来であり、原油の値上げとあいまって、それに二酸化炭素の

削減が世界的な課題になり、一〇〇%輸入国の日本は、政府も業界も率先して取組べき事項でした。


最後に要点をまとめれば、

要点は、

1、普通の生活パターンの人には、開発チャレンジャ-はほとんど見受けっれない。


少なくともモノの見方が裏から、あるいは斜めからなど真正面からだけ見るのでないのです。


2、即ち、視点を変えるのです。


3、また、自らのおかれた業界だけでなく、広範囲の業界にネットワークを築き、異業種の情報との対比も忘れないのです。

ということです。  


2018年01月18日

サガセ―ムスベNEWテクをOne-One

再出発の門出、ベンチャー企業の生き様、


銘壁の凄さ


これは、真壁ワイドデラックスの2度塗り塗装の削除であり、

亜鉛鉄板そのものにデラックスで採用したスタッコ調の柄をそのまま採用した断熱金属サイデングです。

勿論、真壁ワイドは、そのまま販売しており、その比率も下がることなく維持しているのです。


之は、建物の用途がやはり別なのです。


良く、小屋に使われた壁材は、住宅の壁には使いたくないと。


それは、住宅も小屋のレベルに見られるからだと。

まさに、メーカとしてはあまり気にしていなっかたのですが、デザインのレベルが小屋用なら、住宅用は別にと、

この要望に応えたのが銘壁であります。


真壁ワイドデラックスは、高級品でコストも高く、住宅用でしたが、やはり住宅用でもこの価格は、

窯業系の高級品と同じ価格なのです。


其れでは、金属と窯業系の質感がまるで異なり、やはりそれぞれに材質の特性を活かした活用法

が採用されるのです。

窯業系の高級品は、一寸、でも銘壁クラスの価格なら、住宅の壁に採用でき、デザインも斬新だと。

いわば、偽窯業系のサイデングに近似してくるのです。

其れで、顧客は、住宅全体の予算からして銘壁を住宅の壁に採用してその重厚感を獲得した

感覚になり、満足するのでした。

確かに、真壁ワイドはリシン塗装風のエンボス加工による表面デザインなので、下地の亜鉛鉄板御軽さが

デザインに感じるのです。

ココハ、施主が許せないデザインなのかも?

でも、外壁の壁材として総合評価は,真壁、銘壁、真壁ワイドデラックスとなるのです。

しかし、銘壁が素晴らしいスピードで普及し始めると、住宅の外装材としてマッチしてきた感じになるのです。

隣も、その隣もなると、違和感が感じられなくなるのです。


すると、関東、関西、中部、九州、四国と瞬く(またたく)間に、拡販したのです。

この商品力には、メーカの目的をはるかに超えた勢いでした。

S51年からS56年までも真壁ワイドが経営をけん引してきたのですが、それにこの銘壁もけん引し始め、

まさに車の両輪が回り始めたのです。

当然、売り上げもうなぎ上りです。

まさに、二匹目のどじょうの感覚です。  


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