2017年12月26日
サガセ―ムスベnewテクをOne-One
再出発の門出、ベンチャー企業の生き様、 、
新製品へのチャレンジは?
S53年の総括から、すでに新製品の開発は、日々行なわれていますが、
現実的に目に見える必要が有るのです。
それは、企画からサンプル作り、そして市場の可能性調査など、
勿論、先行技術の有無など、知財の権利の有無なども含めて、日々の情報収集
から、新製品企画案に対する指標を提案するのです。
それは、自社が先行して市場を制覇しているとき、最高に、判断しやすいや立場です。
これは、IG時代に最高に感じました。
他の参考資料を調べる必要がなく、自社の資料を調べる、これは最高に容易な調査です。
そのため、調査費用はゼロに近く、しかも内容的に確実であり、市場調査も同時に
出来るすぐれものです。
この利点は、末永く活用できたのです。
多分、いまも生きているはずです。
価値には、普遍性があり、財産です。
その根源は、知財部の力です。
このエネルギーは半端でないです。
世界的な規模での調査資料が有るのですから、
それが、商品開発のエネルギー源です。
あなたの会社にそのような資料がありますか?