2017年12月04日
ベンチャー、メーカの関係者の相談相手、新開発品の情報提供者、知財戦略でヒット商品の長期のブランド化。
魚の釣り方(漁場は全国、全世界の話)
彼は、しばらくぶりで遊びに来たのです。
でもその話の内容があまりにも価値が有り、だまていられず書き留めました。
それは、
1、顧客は誰れかは、blogの大枠の決定にかかわるキーワードだと。
2、誰なのか、再度、検討すべきだと。
これまでは、顧客を特定しておらず、余りにも無責任な記事になてちたのかもね。
私の目指す人達は、
①ベンチャー、メーカーの経営戦略、開発戦略、知財戦略を検討する担当者の相談相手です。
②メーカの開発担当者、リーダ等です。
③知財訴訟をに合っている担当者などに最適な経験の持ち主です。
それらに関しては、どこへでも出かけていきますよ。
是非、ご相談を。
メールで問い合わせください。
アドレス stra@almond.ocn.ne.jp です。
2017年12月04日
サガセームスベnewテクをone-One
再出発の門出、ベンチャー企業の生き様、
スイッチ・オン1週間の総括
これは、スイッチオンで確認された未解決ケ所の課題解決期間です。
しかし、これには、一筋縄で解決できない課題が多く含まれており、その解決には、
その業界の専門企業の力が必要でした。
ここが素人集団のベンチャー企業の悲しさでもあり、技術習得の最高のチャンスでもあります。
それでも、期間が1週間では、無理があり、その後約1ケ月位は、課題解決に、それぞれの部署で空き時間に
対処してサンプル集荷には支障が起きませんでした。
でも、ベンチャー企業です、
商品を販売するのが企業であり、PRに精を出すのは、手段にすぎないのです。
ココハ、この時期いやがうえにもトップから指揮命令されたのです。
企業は稼ぎながら投資して開発して回収して運転資金を稼ぐのだと。
何時までも金融機関の頼りきりでは、信頼性が薄れると。
折角のの信用度が、ますます増すのが理想であり、それは言葉でなく、稼ぎで示すのだと。
この時期の経営は、収入が少なく、出費が多い時期だといえるのです。
でも、この出費は、好ましい出費であり、プラスの発想です。
この後は、大いにかせぐための出費です。
PR費用の前払いと考えるのでした。
そのためか、翌月からのウナギのぼろの集荷には、これが予測の現実化と社員は一同に、驚き、また楽しく
思ったのです。
しかも、注文が生産より多いのです。
是には、1貫ライン開発関係のさらなる奮起が要求されたのです。
でも、これには夜間の仕事がメーンです。
それは、生産中はラインが使えないからです。
まさに、うれしい悲鳴の感覚です。
あなたは、このような現場に出くわしたことがありますか?