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Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2017年06月02日

サガセ―ムスベNEwテクをOne-One

同窓会


昨日は、昼から以前勤務していた会社の先輩と後輩が位置合わせしたわけでないが


同じ時間帯でばったり出会いました。


少なくとも30年以上だと思う。

でもそれぞれが20代後半、と40代位の時に2年間位社員でした。 


その後全くあっていませんが、すぐに違和感なく、話が弾みました。

しかも、ココにいる3人は、みな技術系の人間であり、開発に関する話が自然に



主体になるのです。


特に、一人は85歳にもかかわらず、次から次へと関連開発の延長をクリアすべく着手するのです。

一方、若手のT氏は、昨年3月にシニアを卒業して自営業として農作物の栽培を本格的に始め

色々な課題にチャレンジしているのだそうです。


しかも、種から機械から栽培方法から、すべてチャックをいれて改善しているのです。

その種類の多さい本人も、多いなと言いていました。

それも、ITを駆使しての種入手、機械改良のための部品製作、自らの装置に改良してしまう有様です。

それに、収穫物は自宅近くのスーパに出荷して評価をいただくのが楽しみですと。

現金収入にもなるし、と満足そうに話してくれました。

流石に、社員時代の資質が現状の仕事にも持ち込み、成果をあげているようでした。

他方の高齢者は開発したあるものの実験を昨日夜の10時までかかり確かめてきましたと。

このバイタリテイーは若い研究者が見習い姿勢です。

すさまじいやる気の源は?

基本的にボケ防止だと本人は話していますが、やはり生活に余裕があるので、さらに費用ねん出が

簡単なのだと。

まさに、見習うべき姿勢と環境です。

そのため、こどもたちは、開発してどうするするつもりだと?

それは、結果は息子たちへの遺産相続のシステムをとています。








  


Posted by ターさん at 10:19Comments(0)
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