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2015年04月09日

溢れる情報の中の選択目は

溢れる情報の中の選択は
知り合いのトップにある新規な情報を提供しました。すると、しばらくは音無の構えでしたが、先ほど電話が有り、来週に出向く要件があり、その際に知り合いの業者を同行させるとの内容でした。それは九州あたりの業社であるが、震災復興事業一段落したので、地元に帰るとおもっていた。しかし、当方の情報をこのトップがカタログとサンプルを見せたら、急に興味を抱いたらしく、ぜひ会って見たいし、その生産現場(製造装置)も見学したいとの積極姿勢である。これは何事も見てみなければ判断はできないのが常であり、しかも自らの目で確認したいとのはないである。これは何事もこの姿勢が基本だと思う。だれか見解を信じるのもあるが、やはりそれなりの判断基準があり、自ずとそれぞれの判断が異なる。それも自らの事業となれば、それは誰の責任でもなく、自分自身の責任は当然である。その意味でも確かな目を持っていると思う。しかも、可能性の有無を仲介者だけでなく、生産現場を見学して疑問等を定義している人の話をきいいて、そのあとに現場に出向きたいと。これは確かな業者の運用である。もし、他人の話をそのまま鵜呑みにして信頼するのも重要な要素であるが、最後は自らの責任になることが当たり前です。しかも、この案件には、さらにすごいオマケが連なり、その話はまだこのトップにははなしていないので、このオマケが今回の事案よりはるかに事業の可能性が包含された技術であり、これもやはり、連携のなせる業である。これらは地域に展開して地元業者に提案したいのだが、その器のトップが見当たらない悲しさよと言いたい。それは可能性のある企業のトップを訪問しているが留守でしたので、必要な内容を記載したメモの手渡しを事務に頼んできたがその判断は、果たしてできているのか?あなたならどう行動しますか?
  


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