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2015年03月25日

ある開発会社の厳しさ

ある開発会社の厳しさ
昨日、夕方に電話をしたら、こちらからのmailが受信されていないらしく、要件が全く見えないのである。一方、依頼された方は、いつになれば目的のものが届くのだとの催促する有様です。そこで、確認の電話を入れたら受信されていないとの返事である。それなら、小生の自宅に目的物を送ってくださいとお願いした。すると、今朝、AM9,00前に到着した。流石にクロネコトと思いましたが、それに代金は今日中に支払(振り込んでくださいとのこと)ってくださいとの話である。なぜか開発者の現状を示す厳しい現実を見せつけられた気がした。その額もそれほどのものでなく、今日中は?しかし、これが零細開発会社の現実である証明です。特に、最近はサンプル代が無料のようにおもう
業者も多く、未払が多いそうです。そのために信頼できる知り合いの介在でも、やはり当事者と異なるため今日中は譲れないのだと。それにしても?なぜか
悲しくなるシーンにであってしまった気がする。しかも、やはり梱包代もしっかりと請求しており、さすがと思える。それは荷造りして送りに出向く手間のような額でした。勿論、理屈的にはそのとうりであり、ビジネスの常道である。
このあたりは、やはり300人くらいの企業との差異が明確に出ている。すなわち、サービスはなしとの発想である。でも、この初期投資もできない開発者も多々おり、地方創世だの、地域活性化だのと政治家が笛吹けど、本当に現実を知っているのか疑問だらけである。少なくとも開発する目的がしっかりしていれば補助金お申請を認める位の器量が欲しいのだが?ただ、中には無駄使いする人もいますので、きっちりとしきれないきがするが?
  


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