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2015年02月02日

ある機関の人に思う

 ある機関の人に思う
先日、ある著名な調査機関に出向き、担当の方と始めて面会をしました。
その方は、非常に声が低く、よく聞き取れない感じでした。勿論、聞くほうが少し難聴気味なのかも知りませんが?それにして低くすぎる声で、要件を説明してくれましたが、すべてを聞き取れたか?疑問である。それは、紹介者もその件に関しては注意をしてくれましたが、それにしても低すぎる。秘密事項だから全てにヒソヒソの雰囲気があり、なにか暗さと隠密行動の感じになってしまう。この種機関は、たたあるが、秘密は当事者間では絶対であるが、その際に、よく理解していないと間違いを起こすきらいがある。その意味では、現実対価の話をしていないので、まだ我慢できるが、実際の行動になった際は、それなりの要請をする必要がある。それにしてもこの人は、そのようなすごい人なのか?1回の面談では?多分、よく活用されている人の紹介ですから、そこで、この人の実質所有するデータは、ほとんどがギブされたデータであり、それを稼ぎに変換するビジネスなので、どちらに転んでも、マイナスはないのである。これは、ビジネスとして理想的なサイクルだと感じる。この真似をビジネスモデルに展開することが、稼ぎに繋がる比率は大である。
  


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