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2014年12月25日

関係者の余命の話を聞いて

関係者の余命の話を聞いて
昨日、ある預言者(韓国の女性の占い師、約45歳位、韓国の宗教で、お経は南無妙法蓮華経)に、ある運気の予測を見てもらいました。すると、運気はこれから5年位でが悪い時期であり、最悪、のケースも考えた方が良いとの話でした。そのため、これからは思い出作りの時間を創って楽しい日々を演出するようにとのお告げ?でしょうか?これには、恐ろしさとしっかりしなければと、どのようなプランを本人に気疲れずにセットできるか?いずれにしても思いもよらないお告げに、心中穏やかでない。これは、運気を変える手段はありますかと、尋ねると、あるが、無理すると、周りに禍が及ぶので感心しない。自然お流れに任せるのが良いとの話でしや。さて、このお告げに関係者は信じるべきか、無視しるか?逆に悩む結果になってしまった。それにしても予想外の話に、この正月はどのように考えればいいのか?長男が東京から帰ってくるので、彼に心の準備を話すわけにも行かず、楽しく、行きたいところに連れて行く計画を練ることが最善であるかも?いずれにしてもこの様な予言的な話は?例外があるのかと訪ねたら、もちろん、ありえますと。しかし、この返事には逃げ道の感じがする。これまでの事を考えると、ただただ唖然とするしかない。でも現実には変化はないのかも。運気を変える手段はあるのかも?
でも、その後のことを考えると、無手勝流になる。生命のあるもの必ず死すは論理であるが、?
  


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