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2014年12月18日

雪国の食堂のあり方

雪国の食堂のあり方
先日、以前勤務していた会社のトップが来て、昼飯を食べることにした。勿論、私の住む市内の食堂へ出向く。そこは、いつも美味しいそばの店ですが、今は、冬、そして、ざるそばを頼むとしばらくして配膳されたが、食べ始めるとトップは寒いと、それにお手拭きも冷たいと。大部屋には、ストーブが1個、大きめの石油ストーブである。それにしても寒い。心身ともs夢衣感覚に。すると、トップは、このような環境には2度と来ないと声を荒げて話した。流石に関係者も皆、寒いを連発し、そこのストーブの周りを囲んだが、なぜか温まらない。そこで、腹から温まるコーヒでも暖かい部屋で飲みたいと。早速、車で移動してあるレストランにはいいたら、ほんのりと暖かく、席も温風の吹き出すところに座った。やはり暖かい気分になる。そして,暖かいココアが運ばれて来た。早速、飲みましたがやはり、腹から暖かくなり、ようやく怒りの感情が収まった。これは、食堂も考える必要があると痛感した。勿論、温かいラーメンを食べている人は、この環境でも良さそうに主ぃますが、さすがに冷たいそばは,答える。よってこのようなケースは、別の部屋を用意する配慮があればと思わずにはいられない。ここがもう少しの心配りかも?商売は皆同じ心得ました。
  


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