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Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2014年08月06日

下剋上時代(イノベータ)

下剋上時代
最近は、オリジナル技術が少なく、モノマネが横行している感じの時代である。これは裏を返せば、新規なイノベータが減少している証かも?それはイノベータを目指す人には、最高のチャンスである。この好ましい環境なのに、利用しない、あるいは活かしきれずに漫然と過ごす研究者や学者や、企業の開発者に、何が問題なのか?一般的には、モチベーションとかやる気とか、テーマを自分のものにしていないとか?貪欲さがなく。サラリーマン化して、時間を切り売りしている人が多いのかも?勿論、本人はその意識がなく、通常に勤務しており、ないが問題なのかも?しかし、最大のテーマは自分は何を求め、何をしたいのか、自分のテーマを持たず、他人任せか、依頼待ちの姿勢である。自分の夢や野望は?これらがなければチャレンジする目的がうやむやであり、焦点が定まらず、集結市内、バラバラの結果となり、時間と費用だけがかさむ。そして成果主義のため、確実に結果が残せるテーマを課題にして解決する手法を選択する。これは楽な方法である。敢えて、難しい課題や、結果が2から数年先になる課題を選択しない。これは誰でもが好むやり方である。それは成果としては、レベルが高くないが、成果を上げたことには変わりない。もし、これが継続すると、結論は改良、改善レベルとなるのは明らかである。それは野望でも夢でもなく、世渡りの便法である。やはり、無理難題にチャレンジして課題を解決した暁には、最高の成果と幸せと名誉が得られるのだが?そのようなモノに価値を見いだせないのは、問題である。これからは、画期的なテーマにチャレンジする人のみが報われる下剋上が頻繁に行われる時代です。是非、その一人を目指してチャレンジして欲しい。特に若者は、安易や楽な道は避けて欲しい。
  


Posted by ターさん at 11:04Comments(0)開発サプリ経営サプリ人生サプリ

2014年08月04日

下剋上時代の幕開け

下剋上時代
顧客発掘法の下剋上はありえるのか?これはあらゆる業務に関して生じるテーマである。
諸行無常の世の中で、歴史にしがみついた形での連携関系は、やはりトップ交代時期の見直すべきである。それは良、悪の結果を招くかもしれないが、ショックを与える価値は十分にある。即ち、可もなく、不可もなく経過する事柄など全くのチャンスが生まれず、面白くも,おかしくもない。やはり変化が全てだと思える。これは下剋上の原点である。その意味では、今が最高のチャンス到来かも。誰もが進行方向を模索しているが、未だにあいまいもことしたカオス状態は、その意味で、価値がある。特に、これまでの延長線を踏襲してきたやり方は、時代遅れのそしりを免れないのだが、そのことすら気につかずに継続は力なりの戯言を繰り返す。勿論、継続は力なりですが、日々変化しての継続である。その意味でも、まずは自ら変化を試してみる時期かと思う。最近はすべてが様変わりしてもおかしくない時代なのに、なぜ、旧態依然おやり方、考え方にしがみついて離れようとしないのか?これはさらに時代の取り残される羽目となる。しかし、それも自ら気がつくのでなく、第三者のしつこい打診によって初めて目を覚ますことには、疑問がある。まずは、全てに変化を求める体制にして、一度、振り返るのは価値がある。そこで、現状否定は、まず周りの関係者とのお付き合いを一変させ、新規な関係の企業や専門家とコラボする価値が時代に求められる事柄かも?
  


Posted by ターさん at 15:34知財サプリ開発サプリ経営サプリ

2014年08月04日

下剋上時代

下剋上時代
最近は、女性の活用を義務付ける法律の策定などの話題があります。それは人口の半分以上は女性であり、有能な人が多いはずです。これまでは男性主体の社会組織、と慣習、常識が横行して現状の破壊がされなかったと思います。しかし、それは働き手が減少する社会では、無駄を省き、有能な働き手である、女性の活用は時代的にも必要なことだと思います。女性には、男性に劣る才能などないのですが、出産や結婚、家族などで制限が勝手に付加された社会秩序が問題だと思います。世の中を維持、成長させるのは人口であり、その意味でも男女機会均等法などの法律以前に、活用して行くべきだたた思います。時代的にも外国人を雇用する前に、国民を有効に活用して本人も生きがいを発揮できる世の中にすべきであり、下剋上の姿です。それに反して男性の弱体化か、均等なる発想には、課題があります。動物は強いものが生き残るのでなく、変化に対応できるものが生き残るので、女性は本来強いことなのです。その流れがようやく日本にも人口減少と言う課題に直面して初めて気がついた感じの政策であるが、まだ間に合うと思える。全ての能力主義が良いのでなく、やはり特性にマッチした分担作業がベクトル的に合力として発揮できると思います。多いに、下剋上の現実を発揮する時期ですね。
  


2014年08月01日

社員からの下剋上

社員からの下剋上
最近読んだ記事に、これに類する論文が記載されていたものがある。それを見る限り、日本ではこの20年のつけがまだ記憶にあり、その発想を転換すべきと言われても、なかなか従業員のため、従業員の成長のため、自己実現のためなどの想いは現実味がわかない。それは、これまで刷り込まれた学習があり、やはり企業では株主、経営者が主体で、従業員は字のごとく従うものである。ただ、最近の新入社員は自己実現的な発想で行動している感じも見られるらしいが?数は少ない。圧倒的に従来の思想が刷り込まれた従業員が力を持っている。でもこれラ、新人は慣習やしきたりには現実と異なると守らないらしい。最低限のルール(就業規則)は守るが?もし、このような事態が日本の社会にも根付くなら、どのような社会になるか、予想がつきませんが。中国のように企業はどうなっても的な発想は日本人には、あるのだろうか?それは歴史的な、遺伝的なつながりからやはり、時間が必要な気がする。何かとてつもない力が加えられ、太平洋戦争のように基本が全て捻じ曲げられた政策でも行われれば?しかし、それも現実70年もの間、与えられた憲法すら改正できない国民に期待ができるだろうか?変革を好まない人種が日本人かも、これまでも全ての変化雨は外力である。その意味でも従業員からの下剋上は、果たして可能なのか?それはれ歴史が示してくれるかも?
  


2014年08月01日

下剋上の幕開け(社会から)

下剋上の幕開け(社会から)
これまではモノ不足が解消され豊かなモノあまり現象の日本国になってきた。そして食べ残しが輸入食料品の半分位が排気されている現状には、無駄遣いの最たるものを感じる。それに反しアフリカや食品不足の国が世界に数多く存在する。まずは日本に限ってすすめることにします。それは最近のNEWSでも中国産食品のお粗末さが題材的にTVで槍玉に上がってきている。それも外資系の会社の工場だと。それにはやはり利益追求が目玉で、安全、安心は蚊帳の外に置かれた杜撰な管理が垣間見る。いくら、チャックが厳しくとも社員の意識がどのように養成されていたかが?給料を上げればそれで良い時代は、まだ中国には存在するでしょうが、日本では一旦、即品偽装をした会社は、ほぼ倒産するか買収されるかなど市場から抹殺される。その恐ろしさは、今後ますます強化され顧客の厳しい批判で市場から撤退を余儀なくなる。それは顧客からの下剋上である。これまでは、メーカには向かう顧客はほとんどいなかったが価値観の変化により、ものが全てでなくそのものに付帯する価値が顧客の心を掴む価値観の有無が市場における下剋上の表れである。その流れはますます急激に多くなる。勿論、今回のような偽装でなくても、顧客優位でなく、メーカー主体の発想に下剋上が起きるかも?
  


2014年08月01日

下剋上時代の幕開け

下剋上時代の幕開け
商品開発は、歴史的にも時代に関係なく、下剋上の戦場である。即ち、市場(戦場)にない商品が現れると、これまでの商品以上の特性があれば、新規商品によって駆逐されることになる。そこで、メーカーは常に下剋上の戦場に立たされる運命にある。それは開発者に取っては百も承知の哲学である。しかし、それは現状に左右されるので、なかなか新規な発想が浮かばないのです。そのためメーカーの衰退が激しいのです。常に勝ち続けるには、日々の開発で新商品を発掘して行く以外に戦略も戦術もありえない。勿論、これまでにない発見や発明があれば、その応用編が大きく広がる。その意味では学術的な研究も重要な商品開発の根源である。ただし、最近は大学や研究機関も逆転の発想的な開発があまり見いだせない。やはり現実市場では、原理と方法の組み合わせと、新規な用途開発が現実味が大きい。特に、中小零細企業では、殆んどが、この範疇である。それでもヒット商品が出るのは、やはり着眼点が大きく作用している。この新規商品こそが下剋上時代も最大の武器である。やはり人間は、現状からの脱出や改良でよりよい生活とへの向上心があり、それがこのように新技術や新商品を発展させる源泉である。その結果、無名の企業が一流企業に成長発展する事例も沢山ある。ぜひ、現状に甘んずることなく、進化発展を目指すためにも下剋上時代は待っていたような気がする。しかもIT関係もあり、その開発等のスピードは半端でない。
  


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