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2014年07月04日

零細企業、個人企業と言える企業の教育の情けなさ

零細企業、個人企業と言える企業の教育の情けなさ
今朝、先月末で発表された審査結果の結論が未だれ連絡がないので、トップに電話を入れました。すると、留守でした。そこで電話に出た社員に審査結果はと質問すると、きいておりませんと。わずか5人もいない企業で、今回の重要な新規事業の審査結果が、聞いていない。しかもこの社員は申請書類を作成していた人である。勿論、トップ以外は秘密に箝口令がしかれているのかもしれないが?いいことだし。新規事業の大きな後ろ盾の資金活用の案件であり、小生もこの会社に出向いていたので、名前や声は聞いているはずである。その後、約6時間なってもなんらの連絡もない。多分、電話の伝言がなされていない感じがします。これは、ほう・れん・そう、の基本的な教育がかくているのかも?もし、時間も関係した重要は話なら、アウトである。価値判断は社員がすべきでないが、話の重要度はわかるはずであり、そこで、トップにこのような電話がありました。携帯の伝版後も聞いていますと直ぐに連絡辷すべきと思いますが?やはり情報の価値判断は、トップがしますが連絡はスピードが命であり、価値である。この案件は、このトップに対する①不信感②ルーズさと、③約束不履行、④スピードのなさ、⑤関係者の無視、⑥感謝の気持ちの欠如、⑦自分さえよければと、の感じがする個人主義、利己主義としか思えない。このようなトップに対する社外の人間の反応は口先さだけ、信用欠如、場当たり主義、勝手主義と散々な評価で括られる。しかも、この案件1件に限らず今後の案件について回るはずである。元々、約束してもこちらから連絡しないと連絡のないトップであるから予測はしていましたが、今回の事例は必ず連絡してくださいと釘を刺していたのだが?それは関係者が数人いたので、この関係者にも報告の義務が生じていたのにも拘らである。このような会社とあなたは仕事を継続してしたいですか?多分、多くの人は、やはりパートナーとしても顧客としてお引き取り願いたい人種である。今回の案件が審査にとっても実質の稼働では、心配ばかりの感であるが?

  


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