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2014年07月03日

開発会社発掘の旅

開発会社発掘の旅
創業以来、これが我社のテーマである。しかし、単発の開発が多く、連続性が大事な開発が中途半端になっている。それは開発資金や知財化資金や商品化資金と市場開拓の弱さがネックになっている。特に中小零細企業が中心の発掘であり、最初から制限がある中でのsyタートと言える。でもベンチャー企業は、全てこのような資金なし、人なし、市場なし、開発意欲と開発の商品化しじょうのよそくあり、位の過酷な環境での創立となっている。
その関係か、最近は下請けの宿命から脱出する意思のあるトップにお目にかかれない。そこで、可能性のある以前訪問したことのある企業のトップに会いにいくツアーを開始しました。多分、その中には発掘できる人がいると信じて行動することにしている。それは開発する意味と可能性と価値をいかに伝えて、企業の存続に重要な判断が迫っている時代を認識していただきたいのです。それは、下請けの延長には、成長も発展もほとんど期待できない市場環境がある。アジアはすでに製造工場から消費市場へ変革し、日本から出向いた製造企業は次第に戻っている現象が見られだした。それは製造工場の過程を通過した証であり、進出したメーカは、帰るしか手がない。それでは、市場は拡大しているのかといえば、モノあまり現象であり、市場は縮小しているがほかにない商品で貴重な分野は貴重な技術で加工された価値ある商品はそれなりの市場が口を開けて待っている。その意味でも単なる製造技術、品質レベル、生産量の話では生き残れない。ならば、やはりこれからの市場を目指して売上の1割、2割と近未への投資をして貯蓄や投資では生き残れないし、人材育成にも投資して、企業の将来を確実なあゆみにする経営指針が不可欠の時代となってきている。その匂いでもかんじたら、やはり開発の初歩からでも着手することが重要である、その際はやはり開発、製造、販売、知財と長年ベンチャーから経験した専門家に相談して企業の展望を描くべきと思います。勿論、下請けの全ての企業がこの商な行動を取れることは難しいが、可能な企業生き残りをかけてチャレンジすることを期待する。
  


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