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2014年06月05日

ある零細企業のトップの決断は

ある零細企業のトップの決断は
今年初めから関わりのあった企業の案件が、約半年経っても進展がなさそうなので進捗状況をある公的機関の役割の知り合いに確認したところ、進展無しとの話でした。
そこで、知り合いのコンサルと協議した結果、このケースに当てはまるか?まずは、打診して見ることで行動した。そこでこの会社のトップを招き、今回の案件の緊急度ややる気の確認をした。すると時期的にぎりぎりの期限に来ているとの話でした。しかし、現実はことらからの合うトップットがなければ動けない暗礁に乗っていたのに。ちょっと呆れましたが。そこである手段を提案して行動する約束をした。数日すると可能性の打診結果が、関東の企業のトップから連絡がはいった。そこで、関係者3名で集まり、このトップを招き、今後の現課題のチャレンジ案を提示した。それは、3ルート有り、有利なのは公的関係の制度、他は2案有り、大手と中小の企業を介在したルートであった。そこで、公的なルートは当事者を窓口にする方法しかなく、そこまでの人脈で下準備を構築して当事者に相談に行ってもらった。そしたら提出期限を指示され、その期限までに必要書類を作成して提出することに当事者が動いた。しかしながら、その結果が介在者に何らの報告もなく、関係者から礼儀知らず、常識なし、さらに中に人的に介在した人への挨拶やお礼は、全くなしなどの好ましくない情報が小生に入ってきた。そこで、当事者に電話で確認をしたところ、すでに必用書類は期限前に提出しました。とのこと。勿論、関係者の誰にもその連絡がなし。これには他のコンサルや介在者の面子が潰されたと激怒された。そこで、当事者のトップにその話をして善処を求めると「申し訳ない」の一言だけ。それには唖然とスルッしかなく、直ぐに飛んできて詫びる誠意が欲しかったが?
  


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