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2014年06月03日

あるコンサルの苛立ち

コンサルの苛立ち
今日、知り合いのコンサルがきまして、ある案件の当事者が小生が同行して紹介した人に関して、全く礼儀がなっていないと。しかも、それはお前が最大の問題だと言われてしまった。やはり、紹介者を見て話すべき事案だと改めて反省しました。それは何事も信用が主体で動いているのがビジネスであり、その根本的な事柄も理解していないトップを何故紹介したのかと冗談で怒った。その通りなので詫びる意外に手がなかったが、小生としてこのトップの希望をなんとか達成させることが主体で話を運びましたが、逆に信用をなくしてしまった。今後はこの種トップには注意が必要であると肝に銘じました。これは現地の企業の歴史と経験と環境とに起因するが理由にならない。そこで、この話を来週にでも何らかの忠告的な話をして現況の立場の修正を気づかせる予定である。さて、田舎の成り上がりのトップは常識とか人間関係とか感謝とかに欠ける嫌いがあるが、これは環境によるところが大きいが、全国ネットがビジネスであり、理由にならない。勿論、このような話はする気がないし、それなりの結果は、当事者が受けるだけである。サポートにしようがないのです。それくらい失礼な行動をしているのに約2週間位、経過しているが、無しの礫である。あなたはどのように思われますが?具体的事案を記載していないので?
  


2014年06月03日

ある伝統工芸士の経営する企業の現状hさんさ

ある伝統工芸士の経営する企業の現状
昨日、約5年前に訪問した伝統工芸品を製造し販売している会社を訪問した。それは地域での自社ブランド商品を持つ数少ない企業(零細企業の中では)であり、以前よりHPなどを見ると、ある程度成長している感じに見えた。そこで、この会社を訪問して現実を確認したいと思い、突然、予約なしに訪問した。すると、やはりさびれた感じの工場と舗装されていない敷地とガランとした工場内に社員が1人(約40歳くらい)だけ、それと鋳型が展示されていた。そこでこの人に挨拶してトップがいますかと聞きましたラ、事務所に事務員と居るとの話でした。そこで、別棟の事務所に出向き戸を開けると商品の展示棚と作業台と事務員がいました。そこで、突然訪問したことを告げて訪問の許可と現状の経営や製品開発の話や市場動向、商品群の売れ行きなど、及び社員やトップの年齢や後継問題などを拝聴した。すると、市場は商品的に伝統工芸の意味合いが強く限定的であり、縮小傾向で、生計を維持している程度であま儲かる話ではなさそうだといえる。それに、最大の課題は、後継者が現時点でいない。息子がおらず、娘はすでに嫁に行っているとの話である。しかも、従業員は1人であり、そのまま引き継いでも好ましい将来展望には?やはり伝統工芸の伝承は可能かも、しかし、経営の立て直しや新規事業の展開の才能があるか、なしやは?見たところ、作業員か。伝統工芸士の道を目指す感じに見えた。ならば後継者がいないので誰かこの環境で引き継いでくれるとありがたい。多分、会社譲渡の可能性より工場、敷地、建物などを借りて引き継いで現状の事業の承継と新規な事業を発想して伝統工芸士だけでなく成長戦略の企業へ脱皮させる器量が求められる。もし、このような伝統工芸と新規な発想で起業するセンスのあるトップを目指す人がいれば打診をお待ちします。
  


2014年06月03日

ある伝統工芸士の経営する企業の現状hさんさ

ある伝統工芸士の経営する企業の現状
昨日、約5年前に訪問した伝統工芸品を製造し販売している会社を訪問した。それは地域での自社ブランド商品を持つ数少ない企業(零細企業の中では)であり、以前よりHPなどを見ると、ある程度成長している感じに見えた。そこで、この会社を訪問して現実を確認したいと思い、突然、予約なしに訪問した。すると、やはりさびれた感じの工場と舗装されていない敷地とガランとした工場内に社員が1人(約40歳くらい)だけ、それと鋳型が展示されていた。そこでこの人に挨拶してトップがいますかと聞きましたラ、事務所に事務員と居るとの話でした。そこで、別棟の事務所に出向き戸を開けると商品の展示棚と作業台と事務員がいました。そこで、突然訪問したことを告げて訪問の許可と現状の経営や製品開発の話や市場動向、商品群の売れ行きなど、及び社員やトップの年齢や後継問題などを拝聴した。すると、市場は商品的に伝統工芸の意味合いが強く限定的であり、縮小傾向で、生計を維持している程度であま儲かる話ではなさそうだといえる。それに、最大の課題は、後継者が現時点でいない。息子がおらず、娘はすでに嫁に行っているとの話である。しかも、従業員は1人であり、そのまま引き継いでも好ましい将来展望には?やはり伝統工芸の伝承は可能かも、しかし、経営の立て直しや新規事業の展開の才能があるか、なしやは?見たところ、作業員か。伝統工芸士の道を目指す感じに見えた。ならば後継者がいないので誰かこの環境で引き継いでくれるとありがたい。多分、会社譲渡の可能性より工場、敷地、建物などを借りて引き継いで現状の事業の承継と新規な事業を発想して伝統工芸士だけでなく成長戦略の企業へ脱皮させる器量が求められる。もし、このような伝統工芸と新規な発想で起業するセンスのあるトップを目指す人がいれば打診をお待ちします。
  


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