今こそ、地域NO、１を目指す中小零細企業に向けて

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高齢少子化に思う
高レ少子化のうち、高齢者の増加とその支援が主題になっている。
特に、高齢者はすべてが支援対処の感覚はありがたいと思いますが、仕組みがしっかりしていれば、高齢者だけでも運用できる組織にする発想が必要です。いつもTVや新聞等のマスコミやメデアは、高齢者が第1線で運用することでなく、あくまでもサポートの立場での議論である。これには違和感を覚える。勿論、健常者出ないケースは当然支援体制の張本人ですからこのようなケースは、最初から場外して計画、運用することが事業の基本方針である。しかも、高齢者のケースは、60歳未満の人と異なり、健康には特に注意していますが、体の変化は急変するケースは、若者と同じケースより多いが、前兆には敏感に反応する経験は十分にある。その意味でも上位的な組織で運用を見守り、実質運用は高齢者本人達の組織が最高に効率的な事業体制と思う。それを全て、サポート体制の事業の中での活用と支援的な構成の中での行動にガッカリする。勿論、若ものと高齢者の混合体制派役割分担からして望ましいが、果たして発想や行動力、経験などから行き違いが起きるおそれも少なくない。その意味では、やはり組織的には上位の組織は若者的な指揮運用でも良いが、実質部門は高齢者主体的な組織で構成した事業体制が望ましいと思う。シルバー人材のイメージは、全くのお助け、いやシルバーの小遣い稼ぎの支援事業の匂いがプンプンしてなぜか馴染めない。やはり生きがいと成果と稼ぎの比率は、若者程の指標を求めない限り、予想外の頑張りが期待できる。但し、最近は力仕事は、ロボットやFX装置で十分であり、やはり判断や評価、支持は高齢者と若者の識別スピードに違いがあるが、特に最近の人工眼は、人間を超える識別力であり、全体の流れや動きや異常的なケースの対処法は、高齢者に任せても支障は起きないのだが？あなたはどのように思われますか？
  

行動しない言い訳は
今年、特に4月からはこれまでの行動を大きく変えようと心に決めて活動することにした。
そこでこれまでの期間中に動きを精査すると、毎日、誰かとコミュニケーションをとる行動はしている。勿論、同じ人との関係も多々ある。これは仕事の進捗状況が絡み、避けられない動きである。それでも面識のなかった人との出会いは、これまでにない位、多く感じた。それはあるコンサルの紹介が有ったからである。もし、自らだけであれば、このような人達との面識は無理かも？しかし、今年はやはり未来を予測する元年になり、その結果は、将来の道が大きく変化される試金石と思える。其れゆえ、今年の結果は大きな人生行路のゆく行くえ左右するものであり、使命感レベルでの行動が不可欠である。そこで、再度、考えてみると、行動の前の雑念や忘念、邪念があるのかも。それに今更、恥ずかしいこともリスクも、失敗も命に関わるレベルはないので有り、時間を律する決め事を、遵守する覚悟の欠如と結果が出た感じがする。今週は明日からでも時間を律する（決め事の訪問は実行する）ことを、否応無しに守り、自らの変革を行わない限りだれも支援してくれないのである。あすの予定は決めてあり、今週一週間の決めごとは順守することが行動の第一歩である。今日は、突然の電話で緊急事項をこなす羽目になったが、これからは重要事項をまずこなし、これの繰り返しを行いながら変化することが変革につながる。やはり一人での行動には勝手な見解、理由をつけたがるから天に約束する心構えが、必要と痛感した。私の使命感は、①メーカの開発と知財と自社ブランドの達成であり、地域の限定、顧客の限定、分野の限定などまずはポジショニングの方向性を正して小さな１００％市場を狙うコンサルこそが本命である。
  

小規模、零細企業のキラリと光る自社ブランドづくりは、ミニミニ事業部制から
この地域の中小零細企業、小規模企業は、多くは主体が下請け企業である。しかも、○○次位の部分加工等の下請けが多いようです。勿論、中には２次下請け的な加工等を請け負っている企業もある。しかし、いずれも下請けである限り【自社ブランドはない】全ては、元請けか、発売元の名義である。自からの存在は、表示されておらず、影の役割であり、日向に照らされる日は、一切ない。しかも、工賃稼ぎの割合が。多いか、少ないかの５０歩１００歩である。それに比べれば、自社ブランドの商品は、自ら価格を付け、製造し、販売し、利幅も決められる環境である。しかも、販売先も限定できるし、地域の制限も可能である。販売量も契約しだいの範囲であり、付加価値の差は、１０：１００位の差額も設定できる。それこそは、小さい地域限定で、自社商品がその商品分野で１００％確保できることは当然である．すると、ライバルとの競争がなく。独壇場である。それが小さい企業の小さ市場でのシェア１００％戦略である。また、この種小さい市場には大企業や中企業も参入することもなく、優位の中での商売である。しかも、顧客からは喜ばれ、ますます市場の要求に直結した商品の開発、提供は顧客の情報から提供される環境になり、成長できる分野の確保ができる。従って、この種、商品を事業部ごとに立ち上げ、企業力の分散を避けて、本業の比率を徐々低下して、自社ブランドに大きく移行する戦略が今後の生きる道である。市場は少子高齢化の波は、まともに受けるため、この分野はこれからますます成長する分野であり、市場の変化も大きな山から漣、大波クラスと種類も変化する。このあたりの変化は、市場が直結しているとよく把握できる。これが小さい市場で小さい企業が勝てる手段である。是非、自社も何が自社ブランドになるか検討する時期である。企業規模の大きさに関係なく、海外企業との競争も目前であり、市場は草刈場の様相を呈してくる。あなたの企業は、トップだけでなく社員との同じ感覚でベクトルを合わせながら社員の将来像とモチベーションアップとやる気と成果の関係を明確化して今日その中にもベクトルの合わせ方などで全社一丸がこれからの生き残り戦略である。勿論、自らの社内での立ち上げは、外部からの力があるとやる気が大きく異なる。日本は外力にてあらゆる制度が変革されて来た國であり、自らはなかなか変革できない民族かも。それにはやはりベンチャーから自社ブランドを立ち上げた企業のど真ん中で行動してきた生きた経験のあるコンサルを探すとよいかも？
  

STAP細胞記者会見に？
今回の小保方氏の記者会見には、違和感を覚える。勿論、理化学研究所の体制にも課題がある感じ。それにしても今回の記者会見の趣旨は、発見につながるSTAP細胞の再生にかかる実験での製造の可否が検証されたのかの課題である。本人が２００回も実現したならその実態を記者の前に示せば一切の弁解も必要ないことである。それなのに、理化学研究所の調査委員会や理化学研究所のあり方に論旨が向いており、弁護士の立ち入る範囲でないのに、なぜ、一言ですむ実証実験の資料を２００回も成功したなら、証拠を示すだけで必要、十分である。それなのに、STAP細胞はありますと断言しても信じられる人は？また、論文の共同提出者の方々の対応もなぜか一体化した感覚がなく、名誉の共著にさせられた感じに思えるが？やはり、折角の切っ掛けを見つけたなら、最後まで確認して、発表すべき事項であり、未完成の状態で発表する必要性が疑問である。必要なら特許関係だけ出願しておけば、分、時間までも先願権があり、しかも、公開まで、少なくとも１年半は時間が稼げるのに？このあたりも急ぐ要因に？またネイチャーは、論文の正確さも識別する必要があるが、未発表の論文を扱うのですから、開発者以上の知識や経験が必要ですが、それは望むこと自体無理であり、やはり研究者がしっかりと迷惑をかけないように精査すべきと思える。今回の理化学研究所の権威の失墜は、国際的にも大きな損失に思えるが？信頼性のなさは、最大の課題、失点である。それに折角の【リケイジョ】をよってたかって潰すような振る舞いに【女子力アップ】と唱える国策に良くない感じがするが？
  

自社ブランド立ち上げの狙い、小規模、零細企業の専門に
今回、自らの業務を再度確認して地域への還元に役立つ仕事をしてきているかを検討した。すると、目標は小規模、零細企業の自社ブランド立ち上げ線ものはずで約10年位こうどうしてきましたが、現実は、この種クライアントにほとんど伝わっていない感じがする。そこで、自社ブランド立ち上げと大きな風呂敷を広げていますが、現実は各企業の困り事、ボヤキを自社ブランドまでに育てる仕事が本業なはずである。それにはやはり使命感をもってこの企業の1点のみに絞って商品化して専門として、小さいシェアも１００％のシェアを目指した戦略戦術であれば、競争相手がいないはずである。そこまでの道筋をやはりコンサルトと一体化して育て上げる気概がトップだけでなく、社員も持ち合わせて同じ土俵での商売である。勿論、本来の業務はそんまま継続していく中での専門商品の事業展開である。これこそは自社ブランド立ち上げのなせる技かも。勿論、これはトップだけでなく、社員、顧客の困り事やボヤキが最大の資源であり、その発掘も途中での頓挫でなく、とことん追求して、商品化する覚悟が必要である。勿論、それは価格のアップとシャア獲得が条件である。是非、地元から１社は発掘する行動に行こする覚悟で明日から動くことにした、もし、要望があればｍａｉｌをお待ちします。いかがですか？
  

英知国際特許事務所山形支部の英知国際特許事務所（東京）の所長が山形に来る￤
これは、ここ天童に支部がある特許業務法人　英知国際特許事務所の代表弁理士　岩崎所長が来ます。これはまたとない機会なのですが、広報手段がなく、このプログでお知らせします。今回は、弁理士会の相談会が山形であり、その次の日に当方が案内して山形市内のクライアントを訪問してあるテーマに対する対処の仕方や今後の知財展開などをアドバイスする予定です。このクライアントは、これまで10件くらい出願経験があり、当方が全てそれらは担当して事務所に依頼して権利化してきました。今回はその権利化したある権利の延長線か、権利範囲外か、内かの判断やその対策の具体的な相談である。勿論、小生の長年の実務経験からのアドバイスをしてありますが、それ以外にも全国的視野でのアドバイスや動向の話も聞き出せる。このような機会に是非、当英知国際特許事務所山形支部に出向くことの価値は自らの目でご確認を、それは行動しなければ絶対に判断できない事柄である。この件に関しての問い合わせは、【stra@almond.ocn.ne.jp】に連絡をお願いします。さて、あなたはどうしますか？
  

事業の前に健康が最重要事項
先週から足と手に違和感を覚え、心配なのである外科に出向いた。それは脊椎狭窄症？それとも神経系統の疾病？あるいは筋肉の病。または血管に関する病、複合の病気など、様々な疾病を思い出す。しかし、いずれも検査する必要があり、即日、結果がでるには大きな病院か専門病院である。しかし、大きな病院は、簡単な検査以外は、検査日を別の日に設定される。それは検査のみの日であり、診察は別の日に設定される。すなわち、最低3回の通院が必要になる。そこで、大きな病院に行く必要があるのか？通常の町医者は、この種大病院と連携しており、持ち場の役割分担をして、患者の分散を図っている。そこで、私も勝手な判断で、以前かかったことのあるある外科に出向き診察をしてもらうことに、最終的に決めて手続きをしました。既に、１０人くらいの患者が来ており、どこも病人はいるのかと改ねて、患者だらけの感覚が湧いた。当方は、約５年ぶりなのに、このように患者がいるのかと？そのほとんどが高齢者の感じであり、足、腰、膝などの疾病が外観から解る。それにしてもその仲間になったことに、なぜか健康の重要性を再認識した。これは日頃の注意が課題であり、急に医者が治せるのは怪我等の外科対応であり、それ以外は、時間と体力との競争である。今回の現時点での診察範囲では、特に、原因は？あすに血液検査の結果によっては？今回は栄養剤を投薬してもらうことだけであり、明日の結果次第で薬が？この町医者での約4時間の待ち時間の間、患者観察をした。すると男性高齢者は、約1割位、怪我できていた人は除く、そのほかは全部女性軍の高齢者である。いかに長生きは女性なのか。また、それぞれの顔、服装、姿勢などに人生が写出されていた。これこそ人の振り見て我がふり直の原点かと思った。また、待ち時間の間では、雑誌、漫画、小説などを読む人など多岐にわたるが、当方はこの種環境での本読みは一切したくない習性かも。それは実に入らないのと漫画に興味がないのである。そこで、自分お立場を考え初めていましたが、これは自らの健康をいかに注意する立場にいるのか改めて感じた。他人の事業をコンサル、コーデネータ、提携させる仕事を主としているのにと、まずは四月のスタートを切ったばかりでのアクシデントでなければ良いがと明日に向けて計画を準備し始めた。
  

事業の前に健康が最重要事項
先週から足と手に違和感を覚え、心配なのである外科に出向いた。それは脊椎狭窄症？それとも神経系統の疾病？あるいは筋肉の病。または血管に関する病、複合の病気など、様々な疾病を思い出す。しかし、いずれも検査する必要があり、即日、結果がでるには大きな病院か専門病院である。しかし、大きな病院は、簡単な検査以外は、検査日を別の日に設定される。それは検査のみの日であり、診察は別の日に設定される。すなわち、最低3回の通院が必要になる。そこで、大きな病院に行く必要があるのか？通常の町医者は、この種大病院と連携しており、持ち場の役割分担をして、患者の分散を図っている。そこで、私も勝手な判断で、以前かかったことのあるある外科に出向き診察をしてもらうことに、最終的に決めて手続きをしました。既に、１０人くらいの患者が来ており、どこも病人はいるのかと改ねて、患者だらけの感覚が湧いた。当方は、約５年ぶりなのに、このように患者がいるのかと？そのほとんどが高齢者の感じであり、足、腰、膝などの疾病が外観から解る。それにしてもその仲間になったことに、なぜか健康の重要性を再認識した。これは日頃の注意が課題であり、急に医者が治せるのは怪我等の外科対応であり、それ以外は、時間と体力との競争である。今回の現時点での診察範囲では、特に、原因は？あすに血液検査の結果によっては？今回は栄養剤を投薬してもらうことだけであり、明日の結果次第で薬が？この町医者での約4時間の待ち時間の間、患者観察をした。すると男性高齢者は、約1割位、怪我できていた人は除く、そのほかは全部女性軍の高齢者である。いかに長生きは女性なのか。また、それぞれの顔、服装、姿勢などに人生が写出されていた。これこそ人の振り見て我がふり直の原点かと思った。また、待ち時間の間では、雑誌、漫画、小説などを読む人など多岐にわたるが、当方はこの種環境での本読みは一切したくない習性かも。それは実に入らないのと漫画に興味がないのである。そこで、自分お立場を考え初めていましたが、これは自らの健康をいかに注意する立場にいるのか改めて感じた。他人の事業をコンサル、コーデネータ、提携させる仕事を主としているのにと、まずは四月のスタートを切ったばかりでのアクシデントでなければ良いがと明日に向けて計画を準備し始めた。
  

孫の成長に驚嘆。
毎日のように来る娘の孫は、すでに4歳（女の子、年小組）と2歳（男児、自宅で待機組）である。この２人を見ている。上の孫は日々、行動、言葉に、大きな変化がみえ、その影響で下の子もその真似事をし始める・特に、上の孫は、言葉使いが速く、しかも、絵も多くを書き、その上、運動能力がすごき良さそうに見える。（孫バカかも？）そして、いつも広告や色紙や牛乳パック、カレンダーの経過したものなどで、ハサミ、名前ペン、のり、テープなどを器用に活用して色々なものを発想して面、ハジマキ、電話機の線と受話器兼用）のハート型の線。そのクレオンや色鉛筆の色使いもびっくりする発想の色である。その訳を聞くと、特に説明できるわけでなく、直感的に染めたのかも？また、下の孫は、男の子なので、言葉使いが遅く、直ぐに行動に出る傾向があり、頭突きや腕を振り回し、拳で殴るなど暴力的である。勿論、そのようなつもりでなく、思うが間々の行動だと思える。
そして、上の孫が幼稚園から帰ってくると、じゃれ付き離れない。ぐちゃぐちゃの関係の行動である。食事もそれぞれが特徴があり、女の子は食が細く、男の子は大食いに属する。しかも、上は納豆が嫌いなのに、男の子は大好き。女の子は野菜も食べるが、男の子は小さな野菜の欠片も取り出す、神経質？なぜか毛嫌い。でも必ず幼稚園や小学校に行けば、そのくせは直される。たまに、アレルギーもいますが、それも訓練次第でとか？
今日も、金金声とドタバタと取り合いと泣いたり泣かせたり、ガチャガチャの組み合わせのメニューが待っている。それもまた楽いいのかも。しかも今日は娘達が泊まるとの話である。また、疲れるかも。
  

行動が全て、解りきっていたつもりが言葉のみ
今日、車の中でラジオを聞いていたら、脳は行動によって変化するような話であった。
勿論、詳しくはその原点となった本を紐解き、ゆっくり理解しながら読めば良いのだが？
しかし、これまでも念仏のごとく、行動は最大の武器など、良く聞いて知っていた言葉である。しかし、現実は言葉どうりに行動が伴った動きをしてきているか？甚だ疑問ばかりである。それは因果報応の法則に照らし合わせれば明らかになる。すなわち、行動が発想や思いつきや計画と不意一なことが、現在の姿と言える。これは言行不一致である。そこで、この年齢になり、恥ずかしさや失敗は、既に気にする歳かと思わずにいられない。なぜ、現役の真似事をしているのか、それも肝心な行動が第一なのに、事勿れ主義に陥っている気がする。それでは、目的の達成など夢のまた夢ある。しかしながら、それでも目的、計画を達成したいなら焦点は創業時から自社ブランドの立ち上げの指導と、決まっており、少なくとも数社の現実化がテーマである。それなのに、企業が見当たらない、トップがいないは言い訳かも。そして、その原点は、やはり行動の欠如に最大の原因がある。そして、一人での目的には、やはり協力者のネットワークも必要なのだ、しかし、その理由がわかっているが、実行しないのは？行動が最大のテーマである。行動を決めたら一切の例外も認めないことがその結果を得られる成果だと言われている。それは、行動を重ねることによって意識も経験も関係者も広がり、一人での行動にならず、ネットワーク的なつながりになる。これはコミュニケーションを多くしながら、行動をこれに連動すると雪だるまのように大きくなり、目標、目的の達成が可能になる。早速、今日から行動するのが原則であり、これは自分への規制である。すると、否応無しの行動であり、数合わせの行動もやはり必要であり、苦しさ紛れの行動も例外よりましと言える。まずは行動ありきである。
  

ロシアと日本とアメリカとヨーロッパの関係は？
ある知人から、G０の世界では、覇権国家が存在しないのだからそれぞれが自国の防衛と確保する必要があり、そのための連携が始まっていると。例えば、ロシアは以前は現在のように多数の独立国家、例えば、ウクライナ、グルジア、アゼルバイジャンなど11カ国ぐらいに独立してしまった国々も領土としていた。それが今回は、ヨーロッパはEU28ケ国になり、ロシアと競争する関係に。一方、アメリカは日米韓を軍事同盟として中国やロシアに対抗する構図をとっている。しかし、すでに世界の警察を降りた米国にとっては、この中国とも敵対関係は作りたくなく、極めて難しい舵取りの現在だと言われている。それでも米国の国益を守るための同盟や連携である。また、ロシアは近代ではヒットラーにもナポレオン軍にも連勝しており、ヨーロッパに負けた歴史がないのである。それで今回のクリミアは、ソ連にとっては、当たり前の領土であり、自らの内部分裂で独立した事柄には、やはり民族が住んでいる分、しっくりいかないのかも？すると、日本はどのような位置に立てば良いのか？北朝鮮はこれらの国際環境を手玉に撮り、自らの勝手な言動のミサイルや拉致を傘に来て脅しや弱点の交換条件などで、自らの位置を正当化するだけでなく、それに利益も得ようとした行動になぜか、見過ごす世界にガッカりする。それぞれの国益のための同盟であり、戦後70年近くも制度を改革しない、国際連盟の仕組みも、戦勝国が勝手に決めた常任理事国や各種制度は？特に、拒否権などは、世界が束になってかかっても回避できない規則である。いずれにしても戦後、７０年も変革せず、戦勝国の李英に為だけに活用する現実は、次の世代も疑問続出と思える。なぜ、力関係が世の中を牛耳るのか？それは経済力だけでは限界がある、やはり武力には勝てないのである。しかも、これらの国々にとっては、自国の産業に防衛産業を柱にしている現状である。この辺も、検討すべき時期が来たと言える。なにせ、戦争を知らない人の時代であり、世界の常識はばらばらであるが、ただ一つ言えるのは、戦勝国の都合の良い仕組みが現存していることである。民主主義？拒否権の実態は？それなのに、民衆主義の国、◎◎等とても言える立場かと言葉を間違えているのかも？みなさんはこの知人の見方をいかに思いますか？や貼り、疑問だらけの世界である。
  

開発は連続するのも。
今日、先ほどある住宅関係の開発企業に出向きました。そこの会長は、創業者であり、社長から最近会長に転じ、自らの開発会社も設立しました。この会長の開発を時系列に並べて評価する機会があり、明細書を参考にカタログや会社のイメージや補助金の獲得などをと総合的に観察すると、やはり技術は発展し展開するものだと改めて感じた。それは自分も現役時代は、ある開発（キーの技術）から用途の展開、構造の展開、健康分野と住宅の関連、住宅の耐久性、耐震性、防火性など数珠のごとく連なるのにびっくりしたのと楽しみもありました。今回の事案は、その延長線で、温める技術の展開であり、岩盤浴ベッド、床暖房、住宅断熱、遮熱、屋根融雪、融雪に関わる熱源の選択と技術の確認、など末広がりの様相を示して来た。それは当然の成り行きであり、これを無視することは、折角の技術の展開、用途の展開を自ら断つことになる。これは無駄以外のなにものでない。今回はそのことに気がつき、今回の課題、問題点、疑問質問に答える感覚で開発の検討を始めた。しかし、それはやはり技術のサーチは不可欠であり、その点の強化を強調してきました。しかしながら、開発し、出願するとなるとお金が掛かり、その費用対効果の課題をどう判断するかの説得も必要である。単に、出願するだけなら自己満足ですが、やはり商売やPRに大いに活用して投資対効果を図るべきと進言してきた。さて、このトップはどのような判断を下すかしばらく模様を見るとします。
  

ｍａｉｌのレスポンスである程度の姿勢がはんだんできるか？
先日、ｍａｉｌを数人にある出来事の関係について、その日のうちに送信しました。
その日のうち返信が来たもの。あるいは直ぐに来たもの、または電話で応答してきたものなど多種類であった。これは、その現象の身を捉えて、その人の姿勢、考え方を即断するのは危険性があるが、ほぼ間違いなくその傾向は判断できる。勿論、パソコンや携帯を見る癖がある人と、全くその日の締めっくくりとして見て、対応する人もある。その行動はほぼ同じく繰り返される。今回の案件では、一人が翌日電話で、一人はｍａｉｌでその日のうちに、その他の人は、いまだ反応がない。それに開示の要請もつけていますが、それすら反応がない。特に、無反応層には対応しづらいが、性格がルーズなのか？面倒くさがりか？必要な時に電話で連絡すれば案件は済むと，考えている人かも？それにしても関係者の性格は熟知しておくことが、今後の対応等に役立つはずである。特に、関係が深い内容の時には、レスポンスのスピードが問われる時代であり、この種人にはその許容期間を見ての対策が必要である。また、即レスポンスする人は、じっくり考えてからその日のうちに返信しても特別に時間が重要な要素の時以外は，間を置く感じで、再度、考え直す時間もとることが重要である。それは別に視点からの発想する時間として取れることも再チェックとして価値がある。今回の事案は、その意味では携帯電話の人が自らの用件もあり、直の電話が的を得ていた案件かも？勿論、まだｍａｉｌの返信がこないトップもいるが、どのように判断すべきか迷う人たちである。このようなケースは、本人の性格をｆａｓｅ　ｔｏ　ｆａｃｅで確認していれば間違いが少ないのですが？勿論、急ぎの時は携帯電話が有効である。
  

屋根融雪実態実験報告説明会に思う
昨日、豪雪地帯のある会館で説明会が行われました。その会場には約60名以上の方々が参加されて、この説明会を聞いていました。勿論、冬の暮らしに直結した豪雪地帯の屋根融雪は、切実な課題である。そのため、主婦から施工業者、融雪協議会などの研究会も多数参加されていた感じである。その中でも、やはり実用の実験であり、その課題の発掘も重要なテーマであり、今後、この地域やこれに類する豪雪地帯での屋根融雪に大いに貢献できるかもと思う。今回の実用実験は、既に試験タイプでの実験済みであり、現実のたてやでの実用実験の結果は、大いに関心のある事柄である。其の精か、質問も現実的な課題に関わる質問が多数あった。勿論、その後の電話による質問も多数あると予測される。屋根融雪は、冬の雪下ろしによる人身事故の大きな課題でもあり、生命に関わる事故が多い。其れゆえ、融雪に関わる費用も算出することが、この判断に大きく左右する。但し、この課題の最大の問題は、若い人が少なく、雪下ろし人夫が確保できないので、結局は家主がやもうえず、雪下ろしして事故を興すケースが多い。それは年配者の雪下ろしが最大の原因であるが、事項に対する注意にかける点も否めないが、年齢とともに、注意力が散漫になるのからである。今回の屋根融雪にもまだ、解決すべき課題は存在すると感じるが、大きな面の融雪は、可能性がはっきりと認識できるが、トータルの融雪となるとやはり細かい処理部分の対応が解決すべき課題かも。でも今回の実用実験がなければこれすら予測の範囲内であり、それ以外の部分はやはり実態実験でしか確認できない事柄である。その意味では、屋根融雪に大きな第1歩を踏み出した感じがします。これの基本技術は、床暖から始まっており、いろいろな経緯を経て、わかってくる事柄であることに改めて直結した解決策にダイレクトに当たることがないのだと感じた。すなわち、ない事も土台が必要である。なお、やはり説明会での権威付けは、大学教授の説明が博を付け、かつ信憑性を感じる。ただ難しい数式が多いのは？原因と結果の連結がわかりやすく説明できる数式ならありがたいと思いました。微分積分の連続数式は、苦手である。