スポンサーリンク

上記の広告は、30日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2014年04月21日

顧客発掘の段階

顧客発掘の階段
先日、あるエベントの話をしましたが、今日現在は、これら関係者にmailを送信した中で、返信があったのは、一人だけです。それも私によく知るコンサルであり、それ以外の企業の方からの返信は、ゼロです。勿論、結論がなければ返信もできないのかも?それらは日頃の活動クゼの現れでしょうか?初対面であったばかりなのに、mailが来てびっくりすることもないと思いますが、少なくとも関心がるから会いに来た感じの来場者ですか関心はあり、目的も合致しているはずだが?但し、メーカとか現場で仕事をする人は、空いた時間に対応することが多いそうだとか?気にかけていても対処する行動が伴わないらしい。そのことは百も承知ですが?通常の企業組織では、?さて、今回のmailを返信してきた人は、それなりの理由が隠れており、それを知りながらの対応が望まれる。其れは、①まずは誘ったことに対するお礼的な打診である。②自分が開催しるセミナーへの誘い、③と当方の出した譲歩に対する行動的暗示など、お互い様の様相が包含されている内容です。その後、電話による感想聞きだしと自分のセミナーに対する現状とおさそいで。それと私がサンプルに出した関わった企業への質問とこのトップへのアプローチを検討する話である。これらは、全て各種セミナーでの収穫による学習結果であると思います。通常、人からの話には、それぞれの意味が含まれており、お互い様で両方に好都合がWINWINの関係で最高。それでも次の機会へのつながりがあればそれも好ましい関係と言える。今回のエベントの今後の行くへ?勿論、再度、アクセスして注意を喚起する予定であるが、何事も鉄は熱いうちに打ての諺どうりに繰り返すことも重要な喚起である。

  


< 2014年04>
S M T W T F S
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
過去記事
QRコード
QRCODE
庄内・村山・新庄・置賜の情報はコチラ!

山形情報ガイド・んだ!ブログ

アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 0人
プロフィール
ターさん
ターさん
知財コンサルタン
商品事業家のサポート
経営と開発と知財の総合支援
顧問業、
新商品紹介
オーナーへメッセージ