2014年02月26日
ある零細企業トップの驚くべき発言に唖然
ある零細企業のトップの発言に格差を見る
先日、知人がきまして彼の以前勤務していた会社の下請け会社のトップのことであった。それはこの種零細下請け企業のトップが集まる懇親会で、数人のトップは、当社は10年間給料をアップしていないと。また別の会社のトップは内は5年間給料を上げていないと、まるで給料を上げないのがトップの力、あるいは実力とでも思っているかのようであったと。この話を聞いてあまりにも情けないトップがいるものだと、それにしてもここの会社で勤務している人、すなわち、従業員はあまりにも哀れに見えてきた。しいて言えば、顔が見えないだけまだマシな気分になった。それにしても5とか10年給料を上げずにいるのに社員は文句や不平不満もいわず、従順に勤務しているとしたら、多分勤務しているのでしょう。それは一生懸命等なれるはずがないかと思える。しかし、それすら気にしない県人気質かもしれない。この保守的といえば良いのか?閉鎖社会といえば良いのか言葉が見当たらない。それを聞いたこの会社のトップは、まさに給料を上げないことがトップの勲章のように誇らしいそうな話振りだったと。これはその会社のトップの力の無さか、個人財産を蓄積しているのかと疑われるような気がします。もし、今後もこのような経営が継続するなら、多分、社員は転職する時期が急激に来るかも。経済の上昇に連れ、各種情報が流れ込み、これら従業員の耳にも入るはずである。それでも何ら感じない人はそれで満足なのだと思えるが、さて、?
先日、知人がきまして彼の以前勤務していた会社の下請け会社のトップのことであった。それはこの種零細下請け企業のトップが集まる懇親会で、数人のトップは、当社は10年間給料をアップしていないと。また別の会社のトップは内は5年間給料を上げていないと、まるで給料を上げないのがトップの力、あるいは実力とでも思っているかのようであったと。この話を聞いてあまりにも情けないトップがいるものだと、それにしてもここの会社で勤務している人、すなわち、従業員はあまりにも哀れに見えてきた。しいて言えば、顔が見えないだけまだマシな気分になった。それにしても5とか10年給料を上げずにいるのに社員は文句や不平不満もいわず、従順に勤務しているとしたら、多分勤務しているのでしょう。それは一生懸命等なれるはずがないかと思える。しかし、それすら気にしない県人気質かもしれない。この保守的といえば良いのか?閉鎖社会といえば良いのか言葉が見当たらない。それを聞いたこの会社のトップは、まさに給料を上げないことがトップの勲章のように誇らしいそうな話振りだったと。これはその会社のトップの力の無さか、個人財産を蓄積しているのかと疑われるような気がします。もし、今後もこのような経営が継続するなら、多分、社員は転職する時期が急激に来るかも。経済の上昇に連れ、各種情報が流れ込み、これら従業員の耳にも入るはずである。それでも何ら感じない人はそれで満足なのだと思えるが、さて、?
2014年02月26日
商工会議所の存在有無
商工会議所存在の有無は
先日、ある会議所を予約して訪問しましたら、部長さんと課長さんが在籍されていました。
そして会議所内の会員構成を説明して戴きました。それによると、メーカの比率が少ないとの説明でした。その後、課長さんが入ってきまして名刺交換しましたが、結局、一言もはなさず訪問を完了しました。これは一寸、現場に出ている当事者が少し、詳しく会員の中味を話して欲しかったが,なかったです。それでこの会議所の現状はアウトラインだけであり、実態はかやの中です。しかし、この会議所がそれなりの会員がいないなら一寸?やはり商売中心の会員かも?メーカも商売であるが、地域内の取引は県外より少ないのかも?しかし、地域の活性化は、やはり新規事業での新市場創造や新商売の事業展開が不可欠と思います。このあたりの視点は、聞かれませんでしたが。さてどのような視点を持っているのか気になりました。勿論、地元の会議所の視点も詳しくはわかりませんが?いずれにしても、地域の活性化は、変革にある筈だが?日頃の業務に追われて目標が?ないのか所詮無理なのか?いずれにしても地域の中小零細企業は頼りにしていると思いますが?やはり、期待に応えていないのか?それは一人商工会義所だけに言えるわけだない。この種団体はおしなべて同じ流れにある。即ち、設立時の基本理念がお題目になっており、基本思想が形骸化している証拠かも。それでも存在価値があるから残っているのでしょう。やはり会員も職員だけに期待するのは?お互いに盛り上げてこす価値がある。
先日、ある会議所を予約して訪問しましたら、部長さんと課長さんが在籍されていました。
そして会議所内の会員構成を説明して戴きました。それによると、メーカの比率が少ないとの説明でした。その後、課長さんが入ってきまして名刺交換しましたが、結局、一言もはなさず訪問を完了しました。これは一寸、現場に出ている当事者が少し、詳しく会員の中味を話して欲しかったが,なかったです。それでこの会議所の現状はアウトラインだけであり、実態はかやの中です。しかし、この会議所がそれなりの会員がいないなら一寸?やはり商売中心の会員かも?メーカも商売であるが、地域内の取引は県外より少ないのかも?しかし、地域の活性化は、やはり新規事業での新市場創造や新商売の事業展開が不可欠と思います。このあたりの視点は、聞かれませんでしたが。さてどのような視点を持っているのか気になりました。勿論、地元の会議所の視点も詳しくはわかりませんが?いずれにしても、地域の活性化は、変革にある筈だが?日頃の業務に追われて目標が?ないのか所詮無理なのか?いずれにしても地域の中小零細企業は頼りにしていると思いますが?やはり、期待に応えていないのか?それは一人商工会義所だけに言えるわけだない。この種団体はおしなべて同じ流れにある。即ち、設立時の基本理念がお題目になっており、基本思想が形骸化している証拠かも。それでも存在価値があるから残っているのでしょう。やはり会員も職員だけに期待するのは?お互いに盛り上げてこす価値がある。