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Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2014年02月04日

ある名誉会長の奇怪な行動に将来の目が

ある名誉会長の行動に将来展望の目が
昨日、久々に創業者で名湯会長が事務所に早めに電話をかけてきて雪の山寺を見に行くかとの話でした。勿論、ほぼ創業時からの上司であり、生涯つながる人であるし、奇人変人に類する奇抜な行動や能力を備えた人なのでいつも驚嘆やびっくりや素晴らしいと思わせることが多い。今回も期待を裏切らないような話でした。それは、現在の会社の成長ぶりとその社員の多さと、若者及びその背後にある家族を思うとこのままの事業継続で大丈夫なのかと心配していた。勿論、このような心配は無駄であるが。また、現在のある協会から法人に転換させられた会社のトップ人事に関して誰か適任者がいないかとか、現トップは新企画や新規事業の発想があるのか?既に6年くらい在籍しているが実績は下降線である。経営的な話でなく事業や会員等の話である。そして、自分が死んだらある中央駅に来てくれるか、しかも誰かいるのかと葬式の心配である。そこで、死ぬような兆候がありますかとたずねたら、それは歳だから身体のそこら中に欠陥があるとことでした。多分、実態はそうでしょうが、この平均年齢を5年も超えた年であり、当たり前の気がします。しかしながら、誰もが自分の寿命は予知できないのに、すでに悟った感じの話に、また唖然とする。しかし、これは、これまで繰り返して話してきた事柄であり,敢えて特筆すべき事案でないが、葬式の場所などの話も加わり、一寸、現実味が加わった気がしたので?このように本人の言葉を現在の人たちの言葉に言い換えれば、ガンバコに片足を突っ込みながら、将来展望や今後の話など試行錯誤の連続の感覚である。そして、山寺の雪は雪の山寺の宣伝文句に反して、雪が少なく、かつ観光客もほぼゼロであり、食事処の芭蕉庵にでむいたらやはり無人であった。このようなむちゃくちゃな話に付き合いましたが、スゴイの感覚だけが残った。
  


Posted by ターさん at 11:43Comments(0)経営サプリ
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