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Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2013年11月07日

勝負に勝つが危機打開の条件

勝負に勝つが危機打開の条件
昨日大学院の講演が終了した後、帰りの新幹線の中で今日の講演の中で、生徒の受け取り方は?では自分は今回の話から改めて何を学ぶのか?いろいろ考えて見ると、やはり何事も最後は勝つための準備が必要だと改めて思い知らされた。それは歴史は勝ち組の歴史であり、負け組の歴史は裏であり、滅多に表に出ない。特に人々が話を聞いて面白いのは勝ち組の歴史であり、現状と創業時からの変遷に興味が湧くものであり、その延長線にどのようなドラマがあり、弱手の回避やその対策に画期的な手段を導入した理由は発想の原点を知り、その応用が現在の時代にも役立てる要素が含まれているかの関心があるのだと。単なる勝ち組の歴史には意味がない。そのまま実行しても時系列の変数があり、結果に大きな隔たりが出てきて、役に立たないのが実態と予測するからである。いずれにしても時代的背景を加味してそこで自社や自分、及び地域の環境や政策の焦点を確認して現状打開策を見定めるシュミーレーションが不可欠であると。そのためには、自社の現状の正確な把握、何を目指すのか、どのような会社にしたいのかなど社員と共有する夢、ビジョンが組み立てられ、わかりやすく話ができるかである。しかし、危機的状況にあると正確に現状等の把握ができなくなる。その意味では第三者に委ねるのが正確に依怙贔屓なく調査できるのである。それは必要不果決な項目である。あなたの会社の現状はいかがですかと、改めて自社の現状を見直すチャンスの機会になった。
  


Posted by ターさん at 14:48Comments(0)経営サプリ

2013年11月07日

命の儚さに愕然

命の儚さに愕然
今日は、近所の会社の社長の家に顔出しをしてきました。彼は小生の兄貴と同級生であり、良く知っていました。それが急に亡くなったとの話しに愕然としました。数ヶ月前に、ある金融機関で偶然にもお会いしまして、元気ですかと声を掛けたら、元気ですとの話でした。それが手記の情報に接して、人間の寿命の儚さに改めて、無力だと感じました。彼の奥様に事情を聞いたところ、やはりある種のガンであったがほぼ感知した数値を示していましたが、3年前から少し数値が上がり、薬と診察に定期的に出かけていましたが数日前に急に喉を食べ物が通すことができず、入院して数日で亡くなったと。あまりにも早い逝去に声が出ませんでした。あの元気な姿が目に浮かびますが?ただ、奥様は元気だけが宝だと何度も繰り返して話してくれた。やはり、最後は命だけが頼りだと思います。この顔出しのあ後にこれまで以上に健康に注意を払い健康第一を積極的に行動することが今課せられた使命かもと思います。勿論、以前からまずは元気、稼ぎはその次くらいの感覚でいましたが、これまで以上に体の異変や検査に注意を払うべきと改めて思い知らされました。是非、皆さんもこれまで以上に健康第一をモットに行動してください。命あっての夢、財産、行動である。
  


Posted by ターさん at 14:29Comments(0)人生サプリ
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