2013年08月06日
個人企業家のの弱点を突くとは
ある個人事業家の決断に喝采
今日、知り合いの個人事業家に電話をして先日、相談のあった件でその方針を打診しました。すると、中止との返事である。あれは素晴らしい発想であり、実務的な試用でも評価が高く、これは久々の大ヒットの臭いがした開発品である。それが、急に中止とは?残念であり、何とか出願だけでも費用は後日相談とのつもりでしたが、辞めたとの一点だけでした。そこで、具体的な内容に触れてみたくなり、話を切り出したら、この相手の企業は、約半年間位の間、今度の商品を独占的に販売したいので当方にのみ販売の専売契約を見込んでいた。しかし、この会社は今回の商品(開発品)の販売のために、別会社を起業したのである。しかし、その経営陣は、いずれも兼業者であり、専任の担当者おらず、できればうまい汁を吸う魂胆が見えてきた。特に、3人の経営陣は、一人が専門医、もう一人がコンサルタント、さらに一人は商社の取締役である。しかも、今回の商品は、ケースでの販売をもくろみ、かつ高額の価格での販売でした。これでは製版業者の個人事業家は、この起業会社に牛耳られることになる。そこで製版業者は何処の商社にも販売できることが生産拡大につながり、その恩恵も多数の患者に提供できることを目的として開発したのである、ひと握りの起業のみに高価な利得を与える気は全くなく、この話し合いは、結局中心人物への爆弾宣言で終止符をうるかも?それは相手次第であり、玉は相手に投げられたのである。ここまで長きにわたり引っ張られてきた現実にはらわたが煮えくりかえると。特に、この個人事業家は、彼らを信用して経営情報の中でも重要な資金現状を開示したとのこと。これは足元も開示したことになり致命的な弱さを暴露してしまった。そこでの今回の煮え切らない契約内容に業を煮やし【製造販売の中止】を通告したと。相手は慌てふためいていたと電話の様子から感じられたと。さて、起業した3人組の決断は、近日中にでると思う。しかしながら、この話を聞いて、なんて個人事業家の開発に掛ける思いが全く無視されてしまい。明日への希望を無くす決断だと。しかし、相手への玉は、必ず帰ってきて最終決断を迫ったやり方として止もうえずの選択であったと思う。これ位苦境に立たせないと現状を理解してくれない商社に爆弾を落とす開発や気持ちは遅きにしした感じがする。小生も馬鹿にするなと反撃してやりたいくらいです。勿論、私ならお互いの心情をこの段階まで我慢せず、話し合いで方針の確認をお互いにしながら進捗したいし、最終段階まで行くは、遅きにしした感じがします。
今日、知り合いの個人事業家に電話をして先日、相談のあった件でその方針を打診しました。すると、中止との返事である。あれは素晴らしい発想であり、実務的な試用でも評価が高く、これは久々の大ヒットの臭いがした開発品である。それが、急に中止とは?残念であり、何とか出願だけでも費用は後日相談とのつもりでしたが、辞めたとの一点だけでした。そこで、具体的な内容に触れてみたくなり、話を切り出したら、この相手の企業は、約半年間位の間、今度の商品を独占的に販売したいので当方にのみ販売の専売契約を見込んでいた。しかし、この会社は今回の商品(開発品)の販売のために、別会社を起業したのである。しかし、その経営陣は、いずれも兼業者であり、専任の担当者おらず、できればうまい汁を吸う魂胆が見えてきた。特に、3人の経営陣は、一人が専門医、もう一人がコンサルタント、さらに一人は商社の取締役である。しかも、今回の商品は、ケースでの販売をもくろみ、かつ高額の価格での販売でした。これでは製版業者の個人事業家は、この起業会社に牛耳られることになる。そこで製版業者は何処の商社にも販売できることが生産拡大につながり、その恩恵も多数の患者に提供できることを目的として開発したのである、ひと握りの起業のみに高価な利得を与える気は全くなく、この話し合いは、結局中心人物への爆弾宣言で終止符をうるかも?それは相手次第であり、玉は相手に投げられたのである。ここまで長きにわたり引っ張られてきた現実にはらわたが煮えくりかえると。特に、この個人事業家は、彼らを信用して経営情報の中でも重要な資金現状を開示したとのこと。これは足元も開示したことになり致命的な弱さを暴露してしまった。そこでの今回の煮え切らない契約内容に業を煮やし【製造販売の中止】を通告したと。相手は慌てふためいていたと電話の様子から感じられたと。さて、起業した3人組の決断は、近日中にでると思う。しかしながら、この話を聞いて、なんて個人事業家の開発に掛ける思いが全く無視されてしまい。明日への希望を無くす決断だと。しかし、相手への玉は、必ず帰ってきて最終決断を迫ったやり方として止もうえずの選択であったと思う。これ位苦境に立たせないと現状を理解してくれない商社に爆弾を落とす開発や気持ちは遅きにしした感じがする。小生も馬鹿にするなと反撃してやりたいくらいです。勿論、私ならお互いの心情をこの段階まで我慢せず、話し合いで方針の確認をお互いにしながら進捗したいし、最終段階まで行くは、遅きにしした感じがします。