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Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2013年04月15日

少子高齢時代の活用法

エイジング時代の生きる意味は?
最近、すぐに年齢の話になると、年だからと言う人が多すぎる。特に、内では家内がすぐに年だから自分ばかり若い気でいるが周りはそのように見ないと。自分お間隔か、友人などがそのように話題になるのかわかりませんが?それにしても年齢が古希になると何故か気になります。自分としてはまだまだのつもりでいるが、世間は、特に銀行は60過ぎたら担保価値ゼロ(財産以外)だといわれるそうです。全く金銭を稼ぐ年齢でないが、何かを起こそうとすると必ず銀行に関係することになります。全額自己資金では、それは実質不可能である。しかし、60歳クラスでまだまだ働けるし主体的な立場での仕事の遂行もできるはずです。しかし、古希では、その話は通用しないらしい。非常に残念至極であります。先日の朝、早く会った98歳の働き手からするとはなたれ小僧の範疇かも。そして、少なくとも元気な間は世間との関わり、また闘争競技に参画してこそ意味があると思う。勿論、全身全霊最後まで戦う姿勢は無理な気がしますが、ステージの設定で年齢に応じた有効な仕事を発掘、活用できる年齢であり、場の設定が重要だと思います。しかしながら、自ら年齢を気にしたら、それ以上の突破力は発揮できない。周りが何と言おうと、それは相対比較でなく、一般的な判断の話かも。この発想は是非とも喝破したいです。それがエイジング時代に生きる価値だと思います。特に、これからの日本は、人口減少がひどく、外国人を雇用する必要があり、そのリスクを考えると経験豊富なエイジング時代の人を大いに活用することが企業も社会も無駄防止と病気の予防や医療費の低減に直結します。ぜひ、この効果は半端でないはずであります。
  


Posted by ターさん at 16:22Comments(0)経営サプリ
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