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Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2013年03月21日

生きた証の残し方は

生きた証拠を残すには?
いつも、我々の生きていた何処に、しかも確実に
記録する方法、しかも安全に、その上、世界的に広報される記録手段があるのです。しかも、自分の価値感覚で、あるいは経済的条件に合わせて広報できる手段です。それは、自分の発想やアイデアを特許出願、実用新案出願することです。この出願された内容は、例外を除いて確実に広報として日本国内海外の知財制度の確立している先進国や発展途上国でも記録として残るのです。特に、日本は出願され、ある一定時期(約出願から1,5年)が経過したら自動的に広報され特許公報として首記の各国へ頒布されるのです。そのため、自分の力で発想内容やアイデアをこれら諸国に知ら占める必要がありません。しかも、各国政府の刊行物として発刊されるのです。これら刊行物は永久保存版として保管されるのです。
ただし、自分の発想、アイデアを自分で出願する手段(特許印紙代が15000円、勿論、アイデアを文書化して、かつ図面等は自ら描くか専門家に依頼するかです。さらに提出は自ら郵便局で行うことです。)が一番経済的に安く、次はコンサルのアドバイスを得ながら実質自分で出願書類を作成し、出願(これはどこまでアドバイスを受けるかの範囲により金額は変化しますが特許印紙代は別で、内容にもかかり、5から15万円位かも)すること。最後は特許事務所に自分の発想等(これは25から30万円以上くらいです)を出願の依頼をして特許庁に提出する手続きだけであります。それでも自分の生きた証、わが社の存在した証を確実に記録に残せる手段よしてこの価格は安いのか高いのかは、自ら判断すべきであります。多分、これだけ国が責任を持って記録に永久にとどめ、かつ世界に向かって広報する手段は存在しないかも?ぜひ、生きた証の記録を作りましょう。
勿論,その他のアイデアは、デザインは意匠出願することです。
  


Posted by ターさん at 14:43Comments(0)人生サプリ
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