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Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2013年03月18日

1年ぶりの仙台での会合の感じ

1年ぶりの仙台は
先日、約1年ぶりに仙台に出かけた。それはある国が主催する地域の幹事会に3年ぶりに出席するためでした。この会は東日本大震災後約3年間休眠していたが、実質の事務レベルは一生懸命活動していたようでした。(先日の会合で明らかになったので)しかしながら結論から言えば、この会は必要なのか不要なのか?そのレベルと判断しても間違いでないような気がしました。なぜ、この会が設置されているのか?その意味合いは形式上なのか?全く意味が理解できない位である。すでに3年もの間、一切会議を開かずに経過した、かつ特段の課題も問題も起きていないのである。これはどのように説明みされるのか?勿論、説笑みを聞いてもそれなりの話が返ってくるだけであり、聞き返すつもりはない、いや湧かない。このような会議が全国に多数あるのかもしれない。形式上の会議を設置してその決済があったので施行していると?いずれにしても事務レベルでは無駄な仕事の感覚であると思える。それは無駄使いにあたるが、その感覚はないのでしょうね?今回は本庁からの役職人も参加していたが、どのように感じて帰京されたか?勿論、知り合いの人だったので帰ってきてからmailで感想を書いて送信した。それに提案書も持参したのでその結論も打診も再度お願いをしましたが?いずれにしても地元と東京の感覚は、あるいは通過視点でしかない担当者の出向は時間との闘いだけであり、時間が過ぎれば結果は関係なく帰還する運命である。これらを考えると物悲しくなり、上伸したり結果に疑問を投げかけたりすることもむなしくなる気がするがあなたは?
  


Posted by ターさん at 14:17Comments(0)知財オアシス
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