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Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2013年03月13日

闘争の場の創設を

働く機会の範囲拡大を
最近、知人にも定年や年金年齢に達する人が多くなってきた。しかし、この種人達は元気であります。しかも、働く意欲は半端じゃない人が多い息がします。しかしながら、世の中は、若者の就職がままならず、ニートや派遣社員やパートなどの不正規社員が多すぎます。例えば、この人達が老後の年金は?何せ働かないのですから年金の掛け金も少ないはずです。その際は、きわめて厳しい老後の生活が予測されるのです。わたくしも年金をもらいながら勤労はしていますが、殆ど収入にならず、維持費で精一杯の感覚です。これではなおさら、その基盤すらない人は、やはり働く場の設定を国、地方公共団体、民間の団体などの創設して頂き、いつでもどこでも働きたい人は誰でも残された労働力を発揮することに喜びを感じながら老後を楽しく過ごしたいはずです。特に、自宅に引きこもると社会との遮断が大きく、家族や知り合いとのコミュニケーション位であります。それも年齢とともに減少して家族内のコミュニケーションに終始し、目新しさがなくなり、社会との乖離が大きくなります。やはり、社会は闘争の場であり、人間らしく生きるステージであると思います。競争のない生活は堕落しかないように思いますが?競争や闘争は、戦いであり、勝ち負けの結果が明確になり、世の中の一員であることを直に感じる瞬間であります。このような戦いの場から退くとボケや無関心や認知症前期などの好ましくない症状が現れる環境に近づくと思います。それらを考え、かつ高齢者の医療費の削減も考慮すれば、働く場の創設が最大の予算投資先と思いまが?
  


Posted by ターさん at 10:36Comments(0)人生サプリ
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