スポンサーリンク

上記の広告は、30日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2013年03月06日

旅は楽しいか

年相応の旅行が最適化も
先日、娘夫婦と1泊2日の旅行に庄内納地方に出かけた。勿論、温泉が目的であるが、この山奥の温泉には泊り客が季節柄きわめて少なく、10組以下に思えた。食事前の入浴と決め込み入りましたが貸切状態であり、ゆったり?何か物悲しい感じに思えた。そこで、夕食を6人で食べながら、雑談やアルコールを飲んだりして約1時間位すごした。そしてアルコールが程よく回り、部屋に帰ってTVを見ながら過ごしたが、すべては子番組の延長線である。1歳と3歳の子供の番組を見ながらこれも、当然の役割である。子守ほど大変な仕事はなさそうと思っていたが実質大変である。おんぶにだっこの要請が多く、ひざ、腰にビッシと重さが感じる。その影響は朝に痛さと違和感が生じる。そして朝飯の際は、夫婦のいずれか一方が子供の食事を与えて、一人だけ先に食べての交換を繰り返した。勿論、関係者も交互にお手伝いをした。そして帰り道は。車に乗っている時間が約2時間以上になり、飽きてきたので子供は泣き始めた、どのような手立てをしても泣き止まないので手立てがなく、困り果てたが、子供向けのDVDがあり、何とか気分を紛らわしてくれたらしい。自宅につくと皆、疲れて一休みをしたが、娘の夫が社用で約2時間位出かけて、夕飯はわれわれだけで先にいただいた。そして子供は昼寝、遅い昼寝から目覚めて機嫌がきわめて悪く、挙句の果てに旦那が返ってきたので夫婦喧嘩になり、収拾がつかず、我々,夫婦は黙りこくり、嵐の去るのを待つのみでしたが、おさまらず、結局は、子供が我が家に泊まると言い出して娘夫婦も泊まるはめになった。それはそれでいのですが、今回の旅行日程は、やはり子供夫婦の内容にしては、無理な日程に思えた。高齢者は高齢者にあった無理のない、余裕のある日程が最善であると思い知らされた。
  


Posted by ターさん at 16:35Comments(0)人生サプリ

2013年03月06日

旅は楽しいか

年相応の旅行が最適化も
先日、娘夫婦と1泊2日の旅行に庄内納地方に出かけた。勿論、温泉が目的であるが、この山奥の温泉には泊り客が季節柄きわめて少なく、10組以下に思えた。食事前の入浴と決め込み入りましたが貸切状態であり、ゆったり?何か物悲しい感じに思えた。そこで、夕食を6人で食べながら、雑談やアルコールを飲んだりして約1時間位すごした。そしてアルコールが程よく回り、部屋に帰ってTVを見ながら過ごしたが、すべては子番組の延長線である。1歳と3歳の子供の番組を見ながらこれも、当然の役割である。子守ほど大変な仕事はなさそうと思っていたが実質大変である。おんぶにだっこの要請が多く、ひざ、腰にビッシと重さが感じる。その影響は朝に痛さと違和感が生じる。そして朝飯の際は、夫婦のいずれか一方が子供の食事を与えて、一人だけ先に食べての交換を繰り返した。勿論、関係者も交互にお手伝いをした。そして帰り道は。車に乗っている時間が約2時間以上になり、飽きてきたので子供は泣き始めた、どのような手立てをしても泣き止まないので手立てがなく、困り果てたが、子供向けのDVDがあり、何とか気分を紛らわしてくれたらしい。自宅につくと皆、疲れて一休みをしたが、娘の夫が社用で約2時間位出かけて、夕飯はわれわれだけで先にいただいた。そして子供は昼寝、遅い昼寝から目覚めて機嫌がきわめて悪く、挙句の果てに旦那が返ってきたので夫婦喧嘩になり、収拾がつかず、我々,夫婦は黙りこくり、嵐の去るのを待つのみでしたが、おさまらず、結局は、子供が我が家に泊まると言い出して娘夫婦も泊まるはめになった。それはそれでいのですが、今回の旅行日程は、やはり子供夫婦の内容にしては、無理な日程に思えた。高齢者は高齢者にあった無理のない、余裕のある日程が最善であると思い知らされた。
  


Posted by ターさん at 16:35Comments(0)人生サプリ

2013年03月06日

なぜか勝手な理屈に聞こえるが

違和感の元トップ発言
先日、携帯に電話があったらしく、その時は電源が入っておらず、連絡できなかった。その取り返しのつもりか?今日は早々と11時雨に携帯に都合の確かめ電話がきました。そして一緒にある金融機関の支店長を訪ねて行ったら、留守でした。勿論、予約なしですから当たり前かも。それはそれでよいつもりの訪問であった。ついでにその金融機関の次長にある事案をよろしくと個人的なお願いを頼んでいた。そこで、昼食に出かけたら、その店は回送中で閉店しており、工事業者のみでした。そこで次の食事場所を目指して山寺に出向き、芭蕉園の食事処に出向いたら運よく開店していた。お客さんは、約15人位窓側の席に偏っていた。多分、山寺見学のついでに昼飯。また、メニューは2種類で選択の余地はなく、肉嫌いには厳しい食事内容であった。勿論、メニューにある内容から変更の要請を申し入れて何とか妥協できる内容で注文することができた。これもお客が少ないから受け入れてくれた善意だと思います。そこで、この元上司のトップは、俺は幸せな人生だと。また、ある人の話では、自分の経営理念をへしまげての経営に、あえて苦言を言わないで、自分の任命責任の重さで耐えてきたと。それでこれまで苦言を誰にも言わなかったと。しかしながら、これはわたくし一人だけなのか?やはり、任命権者の責任は最後間まで維持するように助言してこそ責任者なのだと
  


Posted by ターさん at 16:08Comments(0)経営サプリ
< 2013年03>
S M T W T F S
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
過去記事
QRコード
QRCODE
庄内・村山・新庄・置賜の情報はコチラ!

山形情報ガイド・んだ!ブログ

アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 0人
プロフィール
ターさん
ターさん
知財コンサルタン
商品事業家のサポート
経営と開発と知財の総合支援
顧問業、
新商品紹介
オーナーへメッセージ