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Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2013年01月15日

ある

11日にもと上司が急きょ見えて昼飯をごちそうになった。その話の中に、県内で放射線の重粒子治療の予算が10億ついたと誇らしげに話した。しかも、これは約3年以上前から言い続けてきたことが具体化した。ゆえに先見性のなせる行動といいたがっていた。しかも、ある89歳のすごい技術者がいるがあってこいとの話であった。勿論、この上司(もとトップ)は、それなりの実績があり、信用も全国的にもあるひとである。そこで、この凄い技術者にお会いしてみました。すると、やはり将来の展望ややるべきことを進言する話をしてくれました。しかしながr、すべてが依頼する話であり、自ら一肌脱ぐ感覚はなく、やはり年齢がすべてを阻害する環境に思えた。声を上げるのはよいのですが、動く人間を巻き込んでの叫びならすぐに同調する人もありうるが、話だけでは?しかも公的機関となるとさらに信頼性に欠ける感じがしてならない。それは先輩後輩のからみの人脈であるが、後輩が先輩の指示で動く時代でなく、話や資料の提供はしてくれるが、行動は別の環境であるb。その意味でもやはり、年齢的制限は大きな障害であり、組織を動かす力はないのである。今回ももとトップに話は、やはり話で終わりになる  


Posted by ターさん at 16:53Comments(0)開発サプリ

2013年01月11日

あるトップの現実

あるトップの姿勢に課題が
今日、電話で地元の企業の現所を遠隔地で地元企業と関係しながら自社独自の経営している企業のトップと新年の挨拶方々電話を差し上げたら、大きな変化が地元企業のトップに見られたと。それは、体調不良でトップを社員に委託して会長に退く、会社全体を見る立場でしばらくいたのですが。ついに、社員の退職や納期遅れなどがあり、自分自らお出ましの現状になったようだと。しかし、その仕事の依頼や販売依頼に関しては、あまりにもいい加減な、そば限りの対応にみえる話でした。そこで、その具体的な内容を聞きますと、それもまた、商売、即ち闘争にそぐわない、なあなあ主義のなれあい的な要請だそうである。そこで、遠隔のトップは、正式な契約がなければその話に乗れないし、業務の話には、お互いの取り決めが不可欠だと。それは地元のトップもわかってくれたようですが、このくらいのいい加減なやり方は、この遠隔のトップとの長年の付き合いだから成り立つが、基本的には、ありえない話である。そこで、先ほど地元トップに電話を入れましたが、やはり本人が現場に入り、仕事をせざるを得ない環境のようで、電話には出られない留守電でした。一応、後日電話を入れますと伝言しましたが、果たして相手から折り返しの電話が入るか、課題である。
  


Posted by ターさん at 11:43Comments(0)経営サプリ

2013年01月11日

あるトップの現実

あるトップの姿勢に課題が
今日、電話で地元の企業の現所を遠隔地で地元企業と関係しながら自社独自の経営している企業のトップと新年の挨拶方々電話を差し上げたら、大きな変化が地元企業のトップに見られたと。それは、体調不良でトップを社員に委託して会長に退く、会社全体を見る立場でしばらくいたのですが。ついに、社員の退職や納期遅れなどがあり、自分自らお出ましの現状になったようだと。しかし、その仕事の依頼や販売依頼に関しては、あまりにもいい加減な、そば限りの対応にみえる話でした。そこで、その具体的な内容を聞きますと、それもまた、商売、即ち闘争にそぐわない、なあなあ主義のなれあい的な要請だそうである。そこで、遠隔のトップは、正式な契約がなければその話に乗れないし、業務の話には、お互いの取り決めが不可欠だと。それは地元のトップもわかってくれたようですが、このくらいのいい加減なやり方は、この遠隔のトップとの長年の付き合いだから成り立つが、基本的には、ありえない話である。そこで、先ほど地元トップに電話を入れましたが、やはり本人が現場に入り、仕事をせざるを得ない環境のようで、電話には出られない留守電でした。一応、後日電話を入れますと伝言しましたが、果たして相手から折り返しの電話が入るか、課題である。
  


Posted by ターさん at 11:43Comments(0)経営サプリ

2013年01月10日

ある限りある寿命にチャレンジするトップ

自社ブランド確立へのチャレンジ
昨日、出向いた5人の企業のトップと昨年の開発品の補足の話があるとの件で、訪問した。
 すると、年始にある大手メーカの専務が訪問してくれた際に、自社の開発品の話しをサンプルをベースにしたら、関心を示した。
しかし、詳しい内容は開示せず、その会社のカタログをいただいた。その後、カタログを見て、昨年出願した内容では、この企業への売り込みに不安を感じたと。そこで詳しい話の内容を確認すると、やはりそれは今回の錯塩出願した技術内では、今回の事案はカバーされていないと判断した。勿論、東京の事務所と打ち合わせしてから最終結論を報告すると話、それ以外に最近の世の中の話や、近隣の企業の情報交換をして帰ってきた。今回のトップは、あくまでもこれからの生きる糧を今のうちに構築することが目的であり、現業が安定な時期こそ開始すべき事業と位置づけているから、必死の覚悟である。その覚悟にこたえるのは当方や事務所の役割であり、個々の課題の解決や判断を繰り返して方向性の間違いを正しながらフォローしながらの対応で開発の成功と販売拡大の基礎を気づかせてやりたい。これは、単なる特許事務所での内容と異なり、地域の活性化にあらゆる要因を巻き込む手法が最善と思ってチャレンジしている。
  


Posted by ターさん at 16:34Comments(0)経営サプリ

2013年01月09日

公権に対する個人事業家の戦い

ある事業家の決意
昨日、出向いた会社のトップは歯科医療器具の治療具(自社ブランド、その他、OEM)を製造販売している個人企業である。ところが、1年間かけて認証を受けた商品が、厚生労働省から却下の通知が舞い込んだと。こんなバカな話があるのかと。認証機関は厚労省の委託先であり、何らの問題もないはずなのに、今になって却下とは?死活問題とすでに販売した商品の回収は、基本的に無理である。それはすでに使用され消耗しているかも。それに生命にかかわる治具でなく、これからの分を再度、認可してもらえればよいのだが?いずれにしてもこの分野な商品には種々の検査、資格が条件にあり、新規参入しにくい分野である。しかし、このトップはすでに10年以上製造販売、勿論、新規開発品のみである。それで、県庁の薬務課に出向き、そのいきさつを話をしたが、権限はすべて厚労省にあり、対応できる領域でないのは承知して出向いたが、その予測道理の話で気休めにもならなかったと。
そこで、このよう案件は、泣き寝入りすべき事案でなく、徹底的に戦うとの話でした。この際は、よほどの覚悟が必要である。それは相手は、すべて法律論を持ち出し、規定に対する対処によって処分したと。この正論に勝すべは、これまでの経験からあり得ない。そのことを話して戦うには費用と時間がかかるから、そのどちらを選ぶかの選択眼が重要だと。さて、この結論は?
  


Posted by ターさん at 11:32Comments(0)人生サプリ

2013年01月08日

戦略と成長と先行投資の決断を

今年は、新規一転の始まりと心したいですね。
また、世の中は、デフレ脱却の政治主導の流れが出てきていますが、現実は?
トータルを勘案するか?最重点事項に集中攻撃を懸けて突破した後に不具合を調整するかの発想が肝心なのです。すべてが不安では、何も始まらないのです。やはり行動が原点であり、その結果は自分で判断識別できるものである。まず、人の為、世のための発想が原点であり、自己中心は何も機能しないし、波紋が広がらないと。人に知らせるために行動することでなく、自分の信念に従って集中してベクトルを合わせていくことが最終的に結果として現れるのでしょう。
勿論、人の為であり、自分のため優先では結果が残せないものだそうである。万一、残せても目先のメリットのみであり、長期の成果は期待できないと。
やはり、人は一人で生きられず、世のために心意気がすべての源泉であると。
今年は、地域活性化と下請け脱皮と開発企業の育成を目指して、コンサル、コーチング相談に対応する覚悟であります。
地域の開発企業は、僅少ですが、是非、この殻を脱皮することが成長戦略や雇用促進、デフレ脱却の起爆剤になると信じます。ぜひ、開発に先行投資のリーダシップを企業トップは率先してチャレンジしてこそ道は開けると思います。安全安心は成長につながらず、衰退の道であると。やはり先行投資でのリスクがなければ成長がない原理です
  


Posted by ターさん at 14:33Comments(0)経営サプリ

2013年01月08日

戦略と成長と先行投資の決断を

今年は、新規一転の始まりと心したいですね。
また、世の中は、デフレ脱却の政治主導の流れが出てきていますが、現実は?
トータルを勘案するか?最重点事項に集中攻撃を懸けて突破した後に不具合を調整するかの発想が肝心なのです。すべてが不安では、何も始まらないのです。やはり行動が原点であり、その結果は自分で判断識別できるものである。まず、人の為、世のための発想が原点であり、自己中心は何も機能しないし、波紋が広がらないと。人に知らせるために行動することでなく、自分の信念に従って集中してベクトルを合わせていくことが最終的に結果として現れるのでしょう。
勿論、人の為であり、自分のため優先では結果が残せないものだそうである。万一、残せても目先のメリットのみであり、長期の成果は期待できないと。
やはり、人は一人で生きられず、世のために心意気がすべての源泉であると。
今年は、地域活性化と下請け脱皮と開発企業の育成を目指して、コンサル、コーチング相談に対応する覚悟であります。
地域の開発企業は、僅少ですが、是非、この殻を脱皮することが成長戦略や雇用促進、デフレ脱却の起爆剤になると信じます。ぜひ、開発に先行投資のリーダシップを企業トップは率先してチャレンジしてこそ道は開けると思います。安全安心は成長につながらず、衰退の道であると。やはり先行投資でのリスクがなければ成長がない原理です
  


Posted by ターさん at 14:33Comments(0)経営サプリ
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