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Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2013年01月21日

連休とは

連休の雑感、
連休中に、全く仕事を忘れて家事(孫の世話と自宅内清掃と除雪)に没頭した感じである。この心境には、仕事の感覚が全くなかった。しかし、夕方になり嫁にいた娘の孫を見ていると、夫がサービス業の勤務のため、祝日や土日は、出勤であり、子供たちはいつも母子家庭である。特に、子供が怪我している際の入浴には、余計な準備と注意があり、一人での入浴は困難を極める。それは先日、娘が我が家に止まった際に、子供たちを風呂に入れたのだが家内と二人で何とか入れたことが気を得た感じであり、とても娘一人での入浴は厳しいと痛感した。これは夫が悪いのか業種が悪いのか?あるいは娘の行動力が不足しているのか?いずれにしても今回の孫のけがには苦労すると思われた。このような環境でも、やはり夫は出勤であり、毎日の入浴はままならないと。当たり前と思わずには入れれないことでした。そこで、サービス業に勤務者にも連休の際の休日が月に1回か2回位の配慮があれば家庭内のバランスや学校行事にも対応できるチャンスがあると思います。これは長い目でみれば、子供が成人した際の思いでつくりや親思いの感覚を植え付けるのにピッタシの気がする。これは小生もサラリーマン時代は仕事第一主義で家庭内の事柄をほとんど無視して勤務した経験からも今もって言われ続ける情けなさと子供たちに何も覚えていないとの言葉には愕然とする。その意味で、時間やその時は取り返しがつかないのでやはり少子化の時代は、子供に対して厳しさと優しさは不可欠と思います。これは気圄経営にもお何だと思いのいます。社員を育て活躍させ果実をともに分け合い、楽しく豊かな人生を目指す指針が理想と思います。まずは家庭から、企業も、国も皆同じと思います。
  


Posted by ターさん at 10:55Comments(0)社会サプリ
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