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Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2012年06月18日

知的戦略の評価は?

先日、ある公認会計士にお会いした。従業員は約40人くらい雇用して主に活動範囲が東日本である。このトップはやはり、東京で資格を取り、地域に戻って開業して約数十年になる。そこで、この企業のトップとは約30年前に会社の株主総会で会いする機会があり、その時の知り合いである。しかし、それから殆どお会いする機会がなく、以前勤務していたトップの要請によりお会いすることになった。そこで暫くぶりでお会いして以前の面影がはっきりと残っており、一寸、髪の毛が薄く,白いモノが混じっている程度で殆ど解る容貌でした。そこで挨拶して初めて解ったのが何と数百の顧客を化明けているとのはなしでした。凄く手広く商売をし、かつ繁盛して居るようでした。しかも、その子会社のコンサルタント専門会社を所有して織り、至れり尽くせりのサービス、いあや企業のトータルサポートを一括して行うシステムの発想である。しかし、やはり個々は戸別の企業が客観視できるので同類のシステムには善し悪しの面が内在していると思った。まして将来の展望や計画・企画に関する事項は、客観的な視点と異種の見方の判断から来る戦略に価値が蟻、しかもその判断な知的(専門知識)な要素が感じられ、その上、地域にアレンジしたシステムであることが必要であるとおもった。しかし、顧客は多分、先生、先生と100%信じ切っているかも?やはり異民族を介在させる価値は、後日の判断違いの発見に多いに役立つのである。だれしも資格の有る企業とその受け皿のコンサル会社のセットには疑う人すらいないかも?ここの大きな隠れ蓑が存在することが多い。やはり適宜に変更すればその価値も再評価されると思われる。底で、この資格会社の受け皿会社の担当者とお会いする日程を交渉しているが出張が多く、何故か日程が合致しない。この当たりも広げすぎの課題がかいま見れる。いずれにしてもこの企業グループには多いに感心狩り、その戦略、戦術を此の目で確認しながら進捗する計画にしている。何せこの会社が地域の中小零細企業を活性か指せる戦略や、手段が泥臭い中から編み出したモノか拝見したいと興味津々である。勿論、連携の目も残してておくが?  


Posted by ターさん at 15:37Comments(0)経営サプリ

2012年06月18日

戦略と知的の意味合いを如何に役立たせるか

土曜日、日曜日と【知的】と【戦略】の意味合いを此の時点で再確認してこの企業の理念、ビジョン、ミッション等はどのようになっているのか再度、視点を変えてみてみる必要がある。それは①なぜ地域と密着した活動に連動しないのか・②開発は商品開発だけでなく、経営も、人材も、市場開発もあり、全ては現状打破からの発想、創意工夫から生まれる新規な組み合わせでからなる。それは企業規模に関係なくぶち当たるテーマである。しかし、その感覚すらなければ当然の帰結が待っている。それはオリジナルがこの市場タイミングにマッチして居るのか?あるいは其れに関連する技術開発が為されているのかなど関連性がうまく組合さってきた時に日の目を見るのである。例えば、【アイサイト】を装備した乗用車等がものすごい人気で販売され、今、注文しても来年3月に納車だと。その原点の開発は約20年前であり、それにマッチした電子技術、高齢者の増加で自力での判断基準の低下を器機による必要があり、その焦点が市場の時期と技術がマッチした結果である。このように人まねでない新規な技術開発には永年の試練期間が必要になる。それも全くの新規分野なら尚更である。こnアイサイトは、一目での確認は為されて織りそれを人間のように2目で交差させて判断する解決法は当然の結露運であるが、そこまでの需要が読み切れあなかったかも。しかし、何事も今すぐに間に合う開発は手先の手練手管以外は余り存在しない。それにすぐに、だれでも真似られる。もちろん、その時に特許の権利化がなされていれば最高の戦略である。また、知的は専門知識の活用であり、特定の課題に対して収集できる知識と人脈による知識活用などを組み合わせて、一方、その商品等の市場展開の基本的な戦略が重要である。戦術は直近の対応策であり、需要なのは戦略であり、これを間違えると苦労が水泡に帰することになる。戦術は未だ取り返しが聞くのである。今回のアイサイトの関してもトヨタの相乗りの戦略は、名前よりも提携によるメッリトを活かす当たり、20年前の開発を必要な時に手にいれられる戦略は見事と言える。やはり名にこだわらず、企業の生きるのに重要な要素を獲得する当たりのセンスは開発者も経営者も見習うべきと(有)知的戦略研究所も思った。このような組み合わせを中小零細企業間で活発にさせるのも大きな役目であるが、そのPRは全く周知徹底されていない。それは情熱の足り無さとPR不足と市場開発に本格的に取り組む時期の証かも?自ら求めてやまないバイアtリテイーのあるトップと接触する機会が少なすぎるのかも?でも時期を待ってくれないのが時流です。やはり物事に対象するタイミングを忘れて成らないことを再認識し、すぐに行動を起こすことが全ての根源である。是非、自社、自己の環境を知的、戦略から見てチェックしてみると重要な目が見えるかも。  


Posted by ターさん at 11:31Comments(0)開発サプリ
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