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Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2012年04月05日

恐ろしい試算のNEWSに驚愕

今朝、知人からのNEWsに自分の将来の生活設計は?それは年金の未来の計算指標である。即ち、2011年12月末現在の残高は、108兆円(4/3日の日経新聞)これは2005年の150兆円の残高が6年間で42兆円減少したことになる。年金財政の健全化に問題はないと断定している報道もあるが、果たしてその根拠は?そこで、単純に計算すれば、取り崩し額が12年度以降、毎年9兆円なら、108兆円÷9=12年。それは12年後には年金残高がゼロになるとのり枯渇し、完全に破綻します。年金基金運用利回りを4,1%としているので、これで運用すれば年金残高は減少しないという専門家もいるようである。しかし、仮に4,1%の運用利回りを安定的に実現するとすれば、大量に保有し、運用している国債の利回りまわりが最低でも4,1%以上なくては成らない。1000兆円の国債残高があるといわれている今日の、日本では、4%なら、利払いだけで41兆円になり国の財政が破綻します。そして金融機関は膨大な国債の値下がりによる含み損を抱えて経営が成り立たず、やはり破綻します。国と金融機関を守ろうとすれば、今のように1%以下の金利が必要になりますが、それでは年金基金が破綻する。どちらに転んでも破綻する。計算方法が不明であるが、1、年金給付額を半分にする。2年金の掛け金を10%以上上げる。3,金利を2%程度で安定させるの手段しか無さそうである。しかし、今の政治家にこの3つの荒治療が出来るか?このhなしを聞くと、年金受給者の明日は無さそうである。そこで自立する生活の確立が不可欠になる。それには今までの経験を今の時代に還元する仕事をビジネスとして始めるか支援事業に参画する事が、このよそくしれない時代に生きる高齢者の対策かもね。  


Posted by ターさん at 15:40Comments(0)社会サプリ

2012年04月05日

ビジネスソリューションの切り口に開発と知財システムの経営刷新

最近、知り合いがビジネスソリューションの積極的活用で是までの課題解決の切り口にシステムを導入して経営刷新に開発と知財の連携的システムで費用対効果を出しながら経営に寄与するシステムの構築が企業のこれからの進むべき道であると。確かに、単に知財の出願だけでは先日も書いたように経営的には、局部的な活用の範囲である。それに対して今回のシステムの基本的な考えは経営に於ける開発で経営を刷新し、その成果で知財を発掘し、その応用、活用を図るシステムで企業の課題を解決するシステムであると。すると、是まで、私が勝手に主張して来た、開発と知財と経営の切り口をビジネスソリューションとして組み替えて、開発が経営課題を解決する手段であり、その果実に知財があり、それも営業や企業イメージや他社との優位性のポジションと社員感覚でモチベーションがアップする効果も活用できると。其れに反して以前の主張は、システム的な発想であったが顧客にはその趣旨が伝わらなかったのかも知れない。今回のビジネスソリューションシステムではその連携による効果が明確に把握でき、経営陣の説得にも役立つものである。今日からビジネスソリューションで開発と知財の有機的活用で経営の刷新の起爆剤して予測不可能な未来に対して対処する優れたシステムである。まずは日本の未来に明日は?良き話しが?しかし、時代は変化しており人間の要求も変化している。それには新規な開発が最大の攻撃武器である。時代に関係なく新規なモノを要求する人間の貪欲さは時代に左右されず、普遍である。地球環境の変化にも新規な開発は自然の摂理の活用を乱さない限り、ピッタシのアイテムである。まずは課題を提案することから始めることだとおもいますが?如何でしょうか?  


Posted by ターさん at 15:15Comments(0)ビジネスソリューション
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