2012年03月09日

脅威の発想で市場独占の戦略で突破力?

脅威の発想で市場独占の戦略が?
これは、約10年以上前になるが、ある業界でトップ(現在も約37年間トップを維持しているが)を維持していた頃の戦略である。それは、この商品はある限られた市場での占有率が多く、地域性が強いモノであった。しかし、時代の要請で約7年位前に販売した商品がデザイン性やニーズにワンポイント的な使用にマッチした商品の性質もあり、デザイン性の斬新さから全国的にも社名の代わりに周知する商品にまで発展している。ところで、これ以前の戦略で、第2番目のシェアを有する企業との子会社化を目指す脅威の戦略で市場を突破数する力をつける構想で動き出した。それには、知財の権利、市場での争いのない話し合いによる環境創りで両者トップ(第2番目の企業のトップは違う発想であることは明らかである。)が動いた。そしてトップ企業はある時期、この第2番目の会社の親会社をトップ企業の株式の仲間に入れる戦術を採った。そして、親会社はある大手の金融機関の人事権でトップが選定される組織であり、その子会社も同じように人事権で選定されていた。この両方の子会社に係わる金融機関はある商社をグループ内に持つ。そこでこの商社にトップ企業の経営権をある範囲で譲渡して完全子会社になり、強いては、これら同じ商品群の企業をグループ内に取り込めば、市場を独占できるシェアに成る戦略であった。しかし、トップ企業の役員にこの戦略(勿論、開示していないで数人だけで隠密に動く)を理解できず、訴訟を起こし、損害賠償金を取り、勝ったと喜んでいた。このような損害賠償金はいずれ税金で以て良かれ単年度で処理されてしまう。それよりは市場の独占は永年維持できるものであり、トップ企業にとっては脅威の突破力のある戦略であった。しかし、この戦略も理解できず目先の現象に動く単純判断で全てのもくろみがご破算になってしまった。外堀の経営環境は素晴らしく好条件だったのに、内部の条件が組織の転換期と重なり、理解されずに終わった残念な戦略構想であった。今は、とても無理な環境にある。
  


Posted by ターさん at 16:17Comments(0)経営サプリ

2012年03月09日

驚愕の設備廃棄の発想は?

驚愕の設備廃棄の発想が?
昨日、約3ヶ月ぶりにあるトップ(元上司)が尋ねてきた。そこで、昼食を食べながら現状の企業経営状態と以前の経営など昔話に花が咲いた。しかし、何故か不満があるようすでしたので、一寸、呼び水的に有る事案を出したら。以前から創造し、製造し、販売していた日本でも珍しい商品が販売中止となり、しかも、その製造装置も廃棄素処分となり、工場内はがらんとしていると。このトップが発想し、指示して開発した思い出の商品であり、しかもドイツまでお数回訪問しての製造装置の設計設備である。この商品は、これまでの商品と概念が異なるため市場への浸透が難しく、赤字続きの約20年位であった。しかし、この商品にはデザインが命の発想で日本有数のデザイン事務所との連携する話に数回も訪問して話しを煮詰め、お互いの交流も図り、契約の話しの時の余りのも高価なコンサル料金に退いた苦い思い出も話しにでた。あの時、契約していたらこのような消滅の運命は無く、これから企業の次の柱に成長していたかもと。勿論、これらの橋渡しに直接携わったものとして実感が解る。幾ら赤字が出ていたかも知れないが、本業が順調なこの企業にとっては、このくらいの赤字は経営に全く何らの支障も及ぼさない。しかし、契約時は発展途中のこの企業にとって余りにもかけ離れた金額で中止した苦い経緯がある。敷かし、開発時から思想を理解できない現経営陣は、このような将来の打ち出の小槌を理解できず、赤字の2文字から設備を簡単の廃棄してしまった。諦めきれない感情が湧いてきたようで繰り返し、ため息の連続であった。本来の開発思想を理解していない関係者は、これまでの赤字と直近の販売現象のみで判断して決断したようであり、あまりにも短絡過ぎる。少なくとも発想を決断し、商品販売までこぎ着け、走り出していたのに赤字だから設備廃棄の発想に開発魂のかけらも感じられない。勿論、赤字がいつまで続くのか判断できないときのあり得るが、少なくとも発想者の見解と決断を考慮するのが開発者に対する礼儀であろう。開発者の端くれとして。、
  


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2012年03月09日

脅威の各種相談アドバイザーの実体は?

私は、知的戦略コーデネーターを約8年経験して来ました。勿論、以前は東京と、地元で約45年位開発、機械設計、知財、経営などの経験をして現在に至っている。特に、サラリーマンを退職後は、これらの経験を活かして地元の中小零細企業の市場創造と地域の中小企業からのオリジナル商品の開発から販売までにサポートを目指し、他機関との連携も含めて主体的に行動しています。更に、最大の強みは、開発と知財と経営をベンチャー企業時代からの中企業までに成長する段階に中枢に在籍してトップのサポートを約35年間経験できた実績が有ります。この実績を地元でも実現したく日々顧客開拓に行動しています。特に、中小零細企業の中で、今回の想定外の災害を期に、自社も将来のトレンド、パラダイムシフトに対象するための準備を始める絶好の機会と捉えるトップとの出会いをもとめて日々活動しています。勿論、各種アドバイザーなども引き受けて企業訪問も数多く経験していますが、この意識のあるトップになかなか巡り会えず、今も探し続けています。何と言っても、自らの経営方針を踏襲する頑強な決断が必要であり、政府が、県が、各種機構がなどは、着かけに過ぎないくらいの感覚でないと無駄な相談が余りにも多すぎる。実行する期の相談は、相談のための相談で蟻あり、結論はお互いの時間の浪費に繋がるのである。このような企業訪問や相談は日本中で日々、行われている。これも分母の拡大であり、これはのトップを見つける捨て石と考えればそれなりの価値はあるが?この種相談、アドバイザーに掛ける支援等は全国で莫大な金額と時間になると予測する。その成果は問わないなど、民間ではあり得ない現状である。このネックを解決する手段は?同じ穴の狢の組織では糸口も見つからず、見つかってもほどく人がいないのが現状でしょう。このような制度を何十年継続してもあまり成果が?受け皿的なサポート事業も理解できるが?疑問を持ったらその関係から離れろの内規に近い縛りは、進歩は期待できにくいが?  


Posted by ターさん at 15:35Comments(0)経営サプリ
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