2011年10月12日
福祉関係の開発無限
昨日、遠方からあるトップがきました。それは、介護用の浴槽設備の事であった。これからは老老介護が当たりまえの環境になる、しかも其れには大きな費用が嵩む。しかしながら、施設は高額、あるいはなかなか入れないなどでやもえず自宅で介護が多い。それでは、介護者への負担が半端じゃない。勿論、介護される人も心苦しいのである。そこで今回はこれらの問題を解決してくれる救世主が現われたと言う話しである。まだ世間にはおみみえしていませんが、画期的な感じがする。しかも、介護費用と同等かそれ以下でのリースも可能と、なにか可能性を感じる。しかも、これが県内なので尚更嬉しい。これを開発し市場に出すつもりの企業は零細企業の属しているが下請のメーカでなく、工事関係の業者である。之までも独自の工法の物を提案し実現してきているがその意欲はすさまじ感じである。この分野は数限りないくらい課題だらけで有り、誰もが参入できるチャンスである。それなのに参入者が大手ばかりには、面白くない。やはり体験や、家族の話、親戚の話など幾らでも課題だらけである。今回の案件がTVで放映されるのは、来年か、いつか定かで無いが放映の約束があるとの事。素晴らしいトップに見えてきたが、貴方も仲間に入れますよ。