今こそ、地域NO、１を目指す中小零細企業に向けて

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今月の業務を見て、全て中途半端の未解決案件の連続である。これでは先が思いやられる。勿論、相手次第の業務が多く、意志の決定は相手次第の状況にある。しかし、このような状態で今月が中途半端な結論のまま翌月に移行することは、大きな課題になる。それは収入に直結するからである。この業務は結果に対する対価であり、中途は0である。そこで、この状態を解決する策はあるのか？種々検討して来たが、まずは準備期間の捉え方で関係する書籍からの情報収集をした。勿論、自身で保有刷る書籍も多々あり、関連する書籍をピックアップしてまとめた綴りを紐解いたり、或は新たな書籍の模索を試みた。その中に、やはり、潜在意識のなせる技が縷々見える。なお、この種書籍は自分でも多数所有しているので店で購入する必要がないが、中身を確認するため店頭で立ち読みして内容を確認した。勿論、原則が変化して居るわけはない。その中で、やはり潜在意識を絶対視する心理が潜在意識を活かす、あるいは活用する原則であることが解った。その心境を把握する事が定かで無いのが残念である。しかし、①心底から自分の夢や希望を確認して行動することが実際の結果として生じる現象だと言い切っているから、24時間、あらゆる時間帯でも①を前提に実践してみるのが最大の確認である。これは、消極、否定が皆無であり、目的が明確になり、心構えも全てその方向にベクトルが合う。いまは之を実践して行けば、必ず何らかの行動と変化が怒るはずである。この体験が最大の宝になり、今後の展開を楽しく出来るし、収入もそれに連動して着いて来ると信じて実行に移す。  

今朝、有る社長に℡をいれた。それは、1週間意錠前に、℡で個人の趣向に関する商品に関心を持ち、その改良点が非常に効果があるとの℡でした。それでこのようなものも開発に値するのか？又、出願に該当するのかとの話しでした。勿論、世の中に無い便利なモノ、効果のあるものであれば、特別な例外を除き出来ると話しをした。それでもっと詳しい内容を図面で示してmailに添付して欲しいと要請した。そのように指示するとの話しで℡は終わった。所が、1週間以上経ってもなんらの連絡も無く、今日、℡を社長に入れると、ああ、CADのインストラクターがこのようなものダメですと簡単に自己判断を社長に絵を描くときに意見を述べた。すると、この社長は簡単にそうか？そのままにしておいたとのことでした。それならそのことを当方に連絡してくれると有りがたいのですが、インストラクターがmailを送信してくれなかった。しかし、この現象は大きな間違いを起こしている、一人の人間が、しかも開発者でもない人が、自分は直に関係しない分娃yに対してこのような個人的な趣向は商品化になりませんと進言したことでその芽がつぶされた。これだけなら良いですが、この種開発には単なる感想で没にする事が多々ある。しかし、開発には何処にその商品の芽が有るか解らないのである。しかも、門外漢の人間の感想で没とは、今後の開発意欲を削ぐ事になる。そこで、再度電話して、諦めるのかとただしたところ、明日、当方地域に行く用事があるので拠るとの話しでした。これは大事な芽で有り、如何に活かすかが開発の神髄である。  

最近、自社活動の現状にかんして、前進？停滞？後退か？の判断に迷う。それは、ワクワク感が偶にしかない心理状況が試験紙だと思う。最近の行動は、殆どが相手次第の動きになるような事案だけであり、こちらから催促しても打てど響かずの感じに見える。このような状態は、方向は後退にすすんでいると読める。この状況の打開策は、先ず之までにない斬新的な行動をとり、変化を起こす。その手段は、数案検討中であるが、之までの固定観念が邪魔して動きが鈍い。そこでえ、ある本に、自分の思っていることや自分の考えていることが、果たして積極か？消極的かを厳粛に自分自身で判断する。しかも判断は心ですることで無いと。しからば、何で現状の厳粛な判断し、その結論に拠って取るべき手段もおのずと見える。しかし、雑念、忘念に惑わされて正確な現状を把握できない。それには、自我の本燃の心を見いだすことと、言われる。しかし、その手段は、無我夢中が最適環境であると。この時は、怒らない、悲しまない、恐れない心境になるから、魂の姿が解るといわれている。やはり、無我夢中の仕事環境、生活環境が心の安住の地になからだと。現状のように、悩み、おそれ、等は雑念、邪念があるからおきる現象である。先ず、これらを吹き払う行動が変化を起こす。まずは行動が大原則で、その行動の中におきる現象で無理矢理でも変化を起こして本燃をはっきりさせ、その報告に前進させる事だと、具体的な行動は、数種類検討中で有るが、全てが初めてのチャレンジであり、結果がその判断の基になる。  

これまで、現状は中小零細、いや零細企業形態であるが、いずれは地域NO,1、業界NO,1を目指すトップとの出会いを求めて早、7年目、未だその影すらも見えない現状に、この地域は下請からの脱皮を目指す野心のある若手経営者が居ないのか？隠れて出てこないのか？やはり諦めて現状に満足しているのか？何か可能性を無視した感じの方向性に打開策は無いのか？先ず、やる気の問題ですが、環境からして厳しいと思えば、先ず可能性が薄、少なくてもコア技術の構築ｎｉ邁進していずれ，の感覚で世の中を見ているのか？少なくとも３０代からそのような野心が無いと、急に経営の指針を地域NO,1へ向けるわけにいかない。それにコネといわれる人脈の構築に約10年以上かかり、それに人脈の中でも力になる人は2割もいないのである。しかし、努力だけではこの世に出る難しさがある。なぜチャレンジャーが現われないのか？安心、安全が第一の発想か？それは先がないひとの発想である。それでも未だ年齢に関係なくチャレンジしている年代の人がいる。この人の発想は、人まねしない。世にない物を作り出すと清貧の中で頑張る経営者もみるが、之には物理的、時間的に発想を変えるべきと話しをするが、俺には之しか無いのだと頑固である。しかし、奥様は泣いていた。このようなケースは、例外でやはり、気力と情熱に年齢的な制限も加味して世に打って出るトップを発掘したい？これが、現在の心境である。何か情報が有りましたらお会いしたい。但し、県内に限る。  

ミネルヴァの梟が飛び立つとき、「いい人生だった。悔いはない」となるのか、「もう一回リセットして、人生をやり直したい」となるのか。とある人から情報提供された。最初は、なにこれ、の感覚で読んでいたが、人生の神髄に迫る内容に思えた。しかも、おまえはどうなんだと？余りにも唐突な感じであり、その人を思うと、多分、色々な情報を元に政治、経済、海外へと見聞を広めているのだから、その人の見解は？しかし、自分は？振り返ると、もう一回リセットして、「人生をやり直したい」になるかもしりない。でも何故、この時期に、やはり哀愁の秋が心をざわめかす為かと？されど、リセットにしろ人生の命から？夢から覚める現実を見ることになる。けれど、これから先の人生に関して考える機会を提供してくれた彼に、お礼がしたくなり、mailで思いを伝えた。まだ返事が無いが、かれも結論を出さなかったから、進行形にある人生に今しか無いと言明する人だけに、先をとやかく述べる気にならないかも、自分なりのカーナビを持てと話しをしていることから考えて、より具体的に、詳細の方向を示して邁進することが結論だというのかも？いずれにしても重大な内容で有り、何人も真剣に検討する機会の到来と捉えて秋の夜長にこれからのーーを考える機会にするのも一案かも？
  

以前から盛大な人生なる本の要点をまとめた綴りがあり、急に時間ができたので久々に紐解いたら、日常忘れていた、いかなる環境下でも積極的精神で健康も長生きも運命の成功も容易になると。精神統一法、発想、生きていることに最大の感謝なのだと。しかも、自分の心を強く持つ努力が不可欠。第三者の立場で自分の心を厳格に判断して消極的なもは心のなかから断然と排除すること。他の人の言葉や行動の中に消極的な要素があれば自分の心をそれ同化させないと。神経過敏は、消極的な観念を山とつむので、掃除すべきと。いずれにしても積極的な言葉、心、態度で生活すること。寝る前には心の中を掃除して消極的な要素を排除して寝る。寝床中には積極的な状態で心を堅持すること。消極否定的な要素でこころを汚すな。考えれば考えるほど嬉しいことや楽しいことだけ思ったり、考えたりして寝ることが重要と、人の喜び、人の幸福を損ねる言葉は冗談にも言わないと。積極的な言葉を使った場合は、生命の一切が良い状態になると。凄い事をすっかり忘れていた感じである。之こそが今、一番重要な全て積極姿勢の精神、言葉、態度などが必要な環境である。今から、積極的な言葉、姿勢で対応することに心を入れ替えて、現状の打開と世の中の流れを望ましい方向に導く行動にする。特に、寝るときの重要な心の状態を、積極性と勇気と幸せのことばに転換して明日から今日と急変した望ましい環境にする。それがこの時代の天風先生の教えである。  

週末から今日まで、TV台風による想定外の水害に地域は右往左往させられ、しかも現状の把握が進まず、いらいらの連続の感じの歯がゆいNEWSである。何時も感じるのですが、自分の住んでいる地域に想定外の災害がおきるわけがないと感じてしまう。今回の水害は１８００mｍなどの降雨量に有るそうだ。しかし、山間の村落はその危険性が繰り返し叫ばれ、忘れ去られ、災害に巻き込まれる事態が多々、おきている。これは人災にもあたる感じがする。なぜ、そのような立地に住宅の建設の許可をしているのか？疑問に思う。日本は土地が狭いから敢えてそのような立地にも建設せざる得ない環境なのか？それは開発企画がないまま、なおざりになった結果である。勿論、全ての地域で土地開発企画が出来て居るわけでないが、山間や川沿いはその可能性が当然にある。しかし、災害が起きるまでは、そのままにしておき都会の開発だけが推進される。地方は何時も後の始末である。人口の過疎化がこの流れにさらに煽ることになる。風光明媚との隣り合わせは、立地的に当然であり、その思量が無い開発は、無謀であると言える。自治体は歴史の結果であり、その責任を追及することは出来ないが、何時も、被害者は弱者であることに怒りを感じるが？なぜ、弱者が何時も災害も、政治も蒙るのか？この課題に是非、政治家は直面して対応するのは政治と感じる。何時も繰り返される災害、災難は誰に、何処に責任があるのか、自己責任が最終結論かもね。  

今日、久々に病院に出かけた。予約がPM２時に入っており、遅れないように1，4０分には到着した。そして受付して、診察室の前で待った。しかも、患者は２人だけ、直ぐに一人が呼ばれ、診察が終わり帰った。暫くして次の患者が呼ばれ、診察されて居るらしいが、なかなか出てこない。そして、約30分後に出てきたが、余りにも長い診察に？その後、約10分くらいで呼ばれたが、何故、このように長いのか？しかも、患者は皆予約制の時間帯である。非常に疑問のある予約制度に？之までも数回予約を経て来たが、このような状況には一回も合っていない。今日は、特別な事情があったのかも？其れで、先生は近間に転院されては？しかし、近間には好む医院が無い。仕方なしにまたこの先生に頼むことにしたが？何故か空しい。本当に病気なのだろうか？老化による機能劣化かも？それにしても薬の薬効も、全く確認できず？何が薬か？そんな、感じの今日でした。でも県立の病院なので、優秀な先生方が集まって居るかもね？今後を考えて、これからも暫くは模様を見ることにした。  

昨日、久々に余裕時間ができ、今後の検討をしようと思い、テ＾マをアップして選別した。そこに、新規顧客の開拓が急務、しかも、資本主義の日本ではこの成果がなければ衰退の道へ。恐ろしい発想が頭を巡った。振り返って考えると、新規らしい顧客はあったのか？と頸をかしげたくなるほど少ない。殆どがリピータであり、代わり映えしない。これでは淘汰の道？ぎょっとする。1点集中で突進して来たつもりであるが、成果がいまいち？やはり、再検討して方向性や顧客の変更、市場の転換など逆転の道しか残っていないのかも？いずれにしても現状を無視しての継続には、一旦、歯止めを掛けて立ち止まり、前後左右や背後など市場環境と自社総力を比べて、何が原因？脱出法は？いずれにしても決断の資料をまとめ、その後の事業展開の資料とすべき時期にあると思った。市場の変化、自社能力の変化、営業活動の不足、PR不足など足りない文の要素をあげれば切りがない。しかし、現有勢力での対象以外に手が何のである。これからの顧客の発掘に方向性を変更しても時間が必要である。それでも大局観的にはこの道しかのこされて居ないかも？でも視野の変更も必要と頭の中にたたき込んだ。勿論、方向性の再検討が直ぐに結論が出たわけでないが、変化のスピードがアップしており、対象法にも【スピードと変化】の要素が大きくなった。すれにしても中小零細企業の世に出るチャンスが、ますます厳しくなることに日本の将来像を垣間見た感じがして楽しくない感じになる。やはりやる気の根源を探すのが検討であり、負の要素はキッパリと流して前に進む検討に移った。  

Pコトラーの戦略地位の中にある対処社である。それは市場占有率１％以下で１０億円規模の市場である。これは専門化による潜在市場トップであり、弱者中の強者になる市場である。勿論、市場の細分化で現われる未知の独占可能な隙間市場である。特に、スピードと変化が多いのでニッチ市場が出来る可能性が大きい。大手にはこのレベルの市場規模では魅力が無く、あるいは気が付かない市場である。やはり中小零細企業の先ず、狙う戦略である。そのため、ランチェスターの法則からすれば、局地戦、弱い敵に一騎打ちして勝利し、克、一点集中して敵を崩し、大手が入り込まないように煙幕や陽動作戦で築かれないようにする戦略が必要である。これは、このニッチ市場を見つけ出すことと、自社コア技術のマッチングか、ニッチ市場を派遣したら自社の参入出来る技量や資金、など勘案して突入しない限り、価格競争で体力を消耗銭にドップリつかって、淘汰されるかの選択以外ないのである。この地域の零細企業群は、現状からの脱皮のコア技術の習得と市場の変化による隙間市場への参入を虎視眈々狙うことが将来展望に繋がるビジョンである。震災復興により生じるニッチ市場に、この地域からニッチャー企業が雨後の竹の子のように出始め、震災を大きなチャンスと捉える企業家が待ち望まれる。勿論、誰もが該当するが、ニッチ市場の判断の目が無ければぼんやりチャンスを失う。それには市場のまっただ中に入り込まない限り見分けが着かない筈である。この渦の中に入り込む勇気も不可欠なものであるが？  

Pコトラーの戦略地位の中にある対処社である。それは市場占有率１％以下で１０億円規模の市場である。これは専門化による潜在市場トップであり、弱者中の強者になる市場である。勿論、市場の細分化で現われる未知の独占可能な隙間市場である。特に、スピードと変化が多いのでニッチ市場が出来る可能性が大きい。大手にはこのレベルの市場規模では魅力が無く、あるいは気が付かない市場である。やはり中小零細企業の先ず、狙う戦略である。そのため、ランチェスターの法則からすれば、局地戦、弱い敵に一騎打ちして勝利し、克、一点集中して敵を崩し、大手が入り込まないように煙幕や陽動作戦で築かれないようにする戦略が必要である。これは、このニッチ市場を見つけ出すことと、自社コア技術のマッチングか、ニッチ市場を派遣したら自社の参入出来る技量や資金、など勘案して突入しない限り、価格競争で体力を消耗銭にドップリつかって、淘汰されるかの選択以外ないのである。この地域の零細企業群は、現状からの脱皮のコア技術の習得と市場の変化による隙間市場への参入を虎視眈々狙うことが将来展望に繋がるビジョンである。震災復興により生じるニッチ市場に、この地域からニッチャー企業が雨後の竹の子のように出始め、震災を大きなチャンスと捉える企業家が待ち望まれる。勿論、誰もが該当するが、ニッチ市場の判断の目が無ければぼんやりチャンスを失う。それには市場のまっただ中に入り込まない限り見分けが着かない筈である。この渦の中に入り込む勇気も不可欠なものであるが？