2011年09月09日
現状打破と潜在意識
今月の業務を見て、全て中途半端の未解決案件の連続である。これでは先が思いやられる。勿論、相手次第の業務が多く、意志の決定は相手次第の状況にある。しかし、このような状態で今月が中途半端な結論のまま翌月に移行することは、大きな課題になる。それは収入に直結するからである。この業務は結果に対する対価であり、中途は0である。そこで、この状態を解決する策はあるのか?種々検討して来たが、まずは準備期間の捉え方で関係する書籍からの情報収集をした。勿論、自身で保有刷る書籍も多々あり、関連する書籍をピックアップしてまとめた綴りを紐解いたり、或は新たな書籍の模索を試みた。その中に、やはり、潜在意識のなせる技が縷々見える。なお、この種書籍は自分でも多数所有しているので店で購入する必要がないが、中身を確認するため店頭で立ち読みして内容を確認した。勿論、原則が変化して居るわけはない。その中で、やはり潜在意識を絶対視する心理が潜在意識を活かす、あるいは活用する原則であることが解った。その心境を把握する事が定かで無いのが残念である。しかし、①心底から自分の夢や希望を確認して行動することが実際の結果として生じる現象だと言い切っているから、24時間、あらゆる時間帯でも①を前提に実践してみるのが最大の確認である。これは、消極、否定が皆無であり、目的が明確になり、心構えも全てその方向にベクトルが合う。いまは之を実践して行けば、必ず何らかの行動と変化が怒るはずである。この体験が最大の宝になり、今後の展開を楽しく出来るし、収入もそれに連動して着いて来ると信じて実行に移す。