2011年05月02日
環境を変えることの重要性
連休の途中で、mailのチェックにきたが、知り合いから、夢を実現しようと思うなら、自分の行動に責任を持てと、言い訳や自分は犠牲者だとの妄想、出来なかったことを周囲のせいにすることを自分から追放せよ。無知、不安、失敗はしたくない、リスクは負いたくない、安泰でいたい思うと、行動を起こせないと。よって、以前と違う行動をするしかない。結果のふまんを過去の出来事のせいにすると何も生まれない。経済環境、天候、資金不足、学歴不足、人種差別、政府の支援、パートナーのせいにして、責任転換しますが、これでは幸運はつかめないと。結果に対して反応を変えることによって、不運の悪循環から抜け出せる。①自分の考え方、②イメージ、③夢、④行動など変えること。考えたり、言ったり、行ったりすることを意識し、結果に対して責任をとりましょう。人は、3つのことしか出来ない。①思考する。②夢を持つ。③行動する。この3つをコントロールすれば未来の幸運が約束されると。よって、不運な人は、環境を変える、習慣を変える、読むものを変える、友人を変える。話し方を変えること。この東日本大震災が全ての人に、考え方を一変させる原点になると肝に銘じました。この外部からの気付に大きな転換期を迎えられることに感謝せずにいられない。連休中に、その具体的行動、夢など再考する絶好のチャンスと思う。